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ヤンゴン


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最後はヤンゴン。

ヤンゴンの熱気はすごかった。

バガンやインレー湖とは全然ちがう。
国内第2の都市マンダレーとも全然ちがう。

ものすごく暑くて、いろんな民族が混じっていて、
ひとことで言うなら、月並みだけれど、カオス(混沌)だった。

雨期のヤンゴンはものすごく雨が降るということで、
もともとは宿泊せず、日本行きの便の乗り継ぎだけにしようかとも思っていたけど
1泊して良かった。すごくおもしろかったから。
でも長く滞在してたら、熱気にやられてしんどかったかもしれない。


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朽ちかけた建物が立ち並ぶ様子は、
むかし行ったキューバの首都ハバナの雰囲気に似ていた。

人口密度が高く、中でもインド人の多さが目についた。
彼ら特有の無表情さで凝視してくる。
インドに行ったことのあるマットは、街の雰囲気が似ていると言ってた。
ただし、インドの方がここより数倍混沌度が高いらしいけれど。


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都会の活気にあふれていて、他の街とはエネルギーの度合いが違う。
いろんな外国資本がどんどん参入していて、
今たしかに成長のまっただ中にあるのだと感じる。


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そのぐちゃぐちゃな感じがおもしろかった。
苦手な人は、とことん受け付けないと思うけど。
欧米から経済制裁を受けているので、
今ではたいていの国にあるマクドナルドとかKFCとかはなく、
代わりに偽物チックな店がある。


この旅の最初にストップオーバーで6年ぶりに
タイのバンコクを訪れたところ、すっかり様変わりしていた。
ぐちゃぐちゃさは影を潜め、おしゃれな若者が沢山いる
アジアの都会になっていた。ヤンゴンも急速に変化を遂げ
近い将来、今とは違った街になるのだろうと思う。


混沌の街のままでいて欲しいというのは、旅行者の勝手なエゴ。
一部の軍人や富裕層だけが経済成長の恩恵を受けるのではなく
地方の農村部に暮らす人も、十分な教育や、
医療などを受けられるように発展していって欲しい。
by skkiiiii | 2013-09-19 06:53 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

バガン

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マンダレー、インレー湖の次は、バガンにやってきました。
アンコールワット、ボロブドゥールと並んで世界三大仏教遺跡のひとつに数えられるバガン。
遺跡ラブなので期待大。

そもそもビルマに行ってみたいと思ったきっかけは、
旅ブログで森の中に林立するパゴダ(仏塔)の写真を見たことだった。



バガンには、3000を超えるパゴダがあると言われています。
3日間滞在し、暑い中いっぱい見て回ったら...
正直、どれがどれか把握できなくなりました。( *´Д`)・∵.・∵.・∵. ・∵.・∵.・∵. ガッッッハァァーーッン!!!!


薄れ行く記憶を、撮った写真と、ガイドブックに残る丸印を頼りに
思い出してみようとしたけれど、判然としない。

なので、そんな私でもくっきり覚えているところ=良かったところハイライトです。


1.アーナンダ寺院


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まずは、アーナンダ寺院。
ずぶぬれになった日に、なんとかたどり着いたところ。

濡れネズミの状態で入ったこちらの寺院、二重回廊になっていてとても広い。
東西南北にそれぞれ高さ約9メートルの立像が納められています。
さらに、回廊の壁には、くり抜きに納められたたくさんの仏像が並んでいて圧巻。
「規模が大きいだけでなく、バガンで最もバランスのとれた美しい寺院」という
謳い文句は本当でした。

寺院の外観もすごく良いらしいのですが、、、
なんせ雨(どしゃぶりスコールみたいなの)だったので写真は撮れず、
翌々日もちょっと行ったのに、写真撮るのは忘れてました。(゚ε゚)ブゥー


2.ダマヤンヂー寺院


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父王と兄王子を殺した次男坊、ナラトゥ王の命で建設し、
途中で王が暗殺されたため未完のまま放置されたという寺院。

「幽霊が出るらしい」というガイドブックの言葉を読んでいたからか、
ちょっと暗くて不気味な雰囲気だった。

ビルマの寺院内は、いつも裸足で歩かなければならないけど
天井にはコウモリがいるし、ネズミの糞がどこに落ちているかわからないので
潔癖性の人にはキツいかも。

ここにはめずらしい2体並んだ仏像が安置されている。
これは、罪の意識に苛まれた王が、罪滅ぼしのために
父と兄のための仏像を並べて作らせたものらしい。
(勝手に案内してくれたガイド男性の説明。)

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3.ティーローミンロー寺院

とても大きくて装飾が美しい。

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4.ウパリテェン

壁画がとても鮮やかに残っている。
内部の写真は撮れないんだけど、窓の隙間からしっかり見れる。

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5.スラマ二寺院

フレスコ画がたくさん残っている。

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6.ナガーヨン寺院

ミャンマー人好みの様式らしい。

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以上6カ所が印象的でした。


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高い建物から見渡すと、こんな感じ。離れて見ると、ダマヤンジー寺院などの
大きさが特によく分かる。
雨期なので、朝日や夕日はもやっとしていて見られません。残念。


バガンの仏教建築群は、建物の形とか、仏像の色、姿、形とか、
当たり前だけれど全部違ってて、マニアにはたまらないと思われます。

バガン観光あれこれ
by skkiiiii | 2013-09-17 13:43 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

インレー湖


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マンダレーの次に訪れたのが、インレー湖。
インレー湖はバガンと並んで、ミャンマー旅行のハイライトとされる場所です。

シャン高原にあるインレー湖は、風光明媚な場所として知られており、
足で櫂を漕ぐ珍しい漕法で漁をするインター族の漁師の姿が見られます。




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①日目はレンタサイクルで、湖畔の村をちょっと回りました。
とにかく緑がきれいで、気候や風景が私の好みにどんぴしゃり。
緑の濃さ、みずみずしさ、湿り気のある空気。

この景色、なんだか懐かしいわ、、、と考えてみたら、
自分の生まれ育ったところの景色となんだか良く似ていた。
だからこの場所がこんなに好きなのかなぁ、、、と納得します。
日本の地方の風景となんか似てる。


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温泉があるというのでそこまで行き、ひと風呂浴びて
雨に降られながらも自転車を漕いで、ちょっとディープな村の中にも入っていったり。
ミャンマーの人は実に温かで親切で、困ってたら助けてくれる人がいっぱい。
にこやかにミングラバー(こんにちは)って挨拶してくれます。


②日目はボートチャーターで、インレー湖観光。
知り合った観光客におすすめされた、Inle Boyという会社を利用。
若い青年が運転してくれました。安心して運転まかせられそうないい人だった。


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まずインデインの市場へ行きたかったので、そこから。

市場には地元民のほか、観光客もたくさん集っていて、
そんな我々を相手にする土産物屋もたくさん。

湖を進み、運河をかなり奥深くまで進んで行かなくてはいけないので、
インデインを行程に加えると、ボートチャーター料金はちょっと高くなります。


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ファウンドーウーパヤーという水上寺院にも行った。
たくさんの国民が、わざわざここを訪れるらしい。
どの寺院に行っても、老人だけでなく、若者たちも熱心に祈っている姿がみられた。
この寺院で有名なのが、金箔を貼られすぎて団子のようになった5体の仏像。
女性は台座に近づくことも許されていないので、わたしは台座の下から眺めておき、
あとで写真で見せてもらいました、、、
ビルマ、こんなふうに、女人禁制のところがたくさんあります。
文化伝統なので、文句を言ってはいけないとは思いつつ、、、苦い気分。


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③日目はまたレンタサイクル。
まずニャウンシュエのマーケット。

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地元の人でごったかえしている市場の中は、生鮮食品からパンツまで
いろいろ売られている、いわゆるアジアのマーケット。
われわれは旅先でもオーストラリアでも市場というものが大好きで、あれば必ず行きます。
ここも、活気があって面白かった。


そして次はワイナリーを目的地に、初日とは反対側の湖畔をサイクリング。
牧歌的な景色に心癒され、また雨に降られたけれど、、、それも楽しいくらいだった。
ワイナリーのワインのほうは、まだまだ改良の余地がありそうでした。これからに期待です。


この日はWin Nyunt Traditional Burmese Massageという店でビルママッサージも受けました。
ガイドブックにも載っている家族経営のこのお店、おすすめでした。
初日にも自転車漕ぎすぎて廃人寸前だったのでホテルのマッサージを受けたのですが、
あちらは痛いばかりで今ひとつ。それに比べてここはとても良かった。

ふくよかな女性が、天井の梁につかまりながら、体の上に乗って体重をかけてくるので
乗られている間は、ぐえってなりそうなくらい重いのだけれど、
離した瞬間に体に血が巡って熱くなるような感じがします。
タイでマッサージ受けられなかったけど、まんまとミャンマーで2回も行けました。


今回泊まったのは、ViewPoint Lodge & Fine Cuisinesというホテル。
インレー湖観光の拠点となる、ニャウンシュエという村にあるホテルで、
ボート乗り場のすぐ近くにあります。

湖上にもいくつもリゾートホテルが建てられていて、
そういうとこにも泊まるのも素敵だなとも思ったのですが
ホテル内で籠らない限り、いつもボートで移動しなくてはいけないのが面倒くさそうだったのと、
雨期なので、大雨が降ったら湖上は嫌かなと思いここにしました。(もちろん予算の都合もあり)

コテージが運河上に並んでいるスタイルで、部屋はなかなか広々としています。
部屋の中ではwi-fiはいまいちでしたが、ロビーやレストランでは問題なく使えたし、
なにより朝食がとても良かったです。

ホテル内はとても清潔で快適。
でも一歩外にでたら、現地の人が普段の生活を営んでいます。

乗り合いバスやバイクに乗って仕事に向かう人々の様子を
朝食をとりながらぼんやり眺めていると
旅に来たのだと実感が沸いて楽しかったです。
by skkiiiii | 2013-09-16 13:39 | 旅行 | Trackback | Comments(1)

マンダレー

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最初の訪問地はミャンマー第2の都市であるマンダレー。
といってもさほど都会ではなく、のちに国内最大都市のヤンゴンに行って、その差に驚いた。

1日目:旧王宮、シュエナンドー僧院、クドードォパヤーなどと、マンダレーヒル
2日目:周辺の3古都めぐり


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印象に残っているのは、まず木造のシュエナンドー僧院の装飾。
木造なので外観も暗い色調。暗く、少しひんやりしている内部では、僧が子供に勉強を教えていた。

1500人の僧侶が集まって生活している様子を見学できるマハーガンダ−ヨン僧院、
美しい夕日が見れることで有名なウーペイン橋も印象に残っている。

そして古都インワ。
インワはむかし都があったとは思えないくらい牧歌的。
車で波止場まで行ったあと、渡し船に乗り、その先は馬車に乗って観光する。

ここで出会った物売りの少年がとても人なつこい子で、
断ってもめげずになんとか頑張って売ろうとしてくるのでちょっと仲良くなり
「今日学校ある日でしょ?なんで学校行ってないの」と聞いてみた。

そうしたら、「父親が目を病んでしまい、前と同じ仕事ができなくなった。
(何の仕事だったかは失念。渡し船の運転手だったと思う)
収入が減り、子供は自分を筆頭に4人いるけれど、今の父親の収入では食べて行けない。
それで自分も土産物を売っている。7ドルで売れたらボスに6ドルを渡して、1ドルは貰える。
学校は、以前は行っていたけれど、今はもう行ってない。
でも僧院に行こうかと思っている。僧院はお金要らないから」と。

その日の午前中に訪問した僧院にいた、あの若い修行僧たちの中には
彼と同じような状況の子も少なくないのかもしれない。
異国の地で、こんなふうに学校に行きたくても行けず、働かなければ生きていけない子供に
しばしば出会うけれど、いろいろと、ほんとうにいろいろと考えさせられる。
悲しいことに、世界にはこんな子供が実にたくさんいるのだから。
by skkiiiii | 2013-09-14 23:02 | 旅行 | Trackback | Comments(2)

ビルマあれこれ

ビルマ行って、日本行って、メルボルンにはかれこれ20日ほど前に戻っていたのに
ブログ更新する暇がなくって、気がついたらビルマを発ってからほぼ丸1ヶ月経過。
真っ黒に日焼けしたけれど、いまは左手薬指の指輪型の日焼けも、うっすら目立たなくなってきた。

楽しかったあんなことやこんなことを忘れてしまわないように
写真見て思い出しながら記事にしていきます。
ビルマ旅行に興味のある方はおつきあいください。


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旅行前、「今度はビルマに行ってくるー」と言うと、
ほぼ全員に「なんで、ビルマ??」と聞かれました。
ほかにもいっぱい人気の観光地はあるのに、なぜビルマに行くのですかということらしい。
ふむ、それは・・・
ものすごい成長、変化の過渡期にある今がきっとおもしろいタイミングだと思ったからなのです。
政情も昔に比べてずっと安定しているし、外国に向けて門戸を広げている。
外国資本がたくさん流入しつつあり、これからどんどん変わって行く。
すっかり変わってしまう前に行っときたいと思ったんです。


そして行ってみた感想は・・・
とてもおすすめ!興味あるなら、さあ、今すぐ行って来て!って感じです。
とにかく前評判通りに「人が良い」国でした。
もちろん観光客相手にちょっと儲けたいと思っているであろう
怪しげな人がゼロだったわけではありません。
でも、ぼったくりとか、スリとか、ひったくりとか、ケチャップ強盗とか、
首占め強盗とかの心配がほとんどなく、煩わしいことがなかった。

南米旅行中なんて、マットとふたり「ケチャップケチャップケチャップケチャップ」を合い言葉に、
2分おきに周囲を見回して怪しい人がいないか注意するくらい警戒マックスで旅行してたというのに。

もちろん必要最低限の注意は払っていたけれど、こんなにガードを下げて
心穏やかに旅行できたのは久しぶりでした。ずっとこのままであって欲しい。


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旅費は、ぶっちゃけ、ほかのアジア諸国を旅行するより高いと思われます。
食費とかタクシーとかは安いんだけど、なんせホテル代が高めです。
最初にビルマ行きたいと思いついた段階では、
ホテル代は1泊3,000円くらいでそこそこのところに泊まれるのではと目論んでいたのですが
これは大間違いだった。
8月は雨期なのでハイシーズンではなかったのでちょっとマシでしたが、
ビルマのホテル代は高めです。特にヤンゴンとマンダレー。

しかし、アジアなどの発展途上とされる国を快適に旅行するポイントは
「とにかくケチらないこと」だと思う。
貧乏旅行、サバイバル旅行はもっと若い時にそれなりにやったので、
少しお金を上乗せすれば快適さを得られるんであれば、そちらを選びたい。
外がぐちゃぐちゃな分、部屋ではゆっくり安心できるように、
そこそこ良いホテルに宿泊するのが、今は好きです。
だいたい、高いって言ってもヨーロッパとかと比較したらまだまだ安いんだしね。
この辺は価値観の問題なので、人それぞれですが。


というわけで、楽しかったビルマ旅行記、しばらく続きます。
by skkiiiii | 2013-09-13 11:52 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

季節が分からなくなる+旅行前のパターン

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今週の金曜が出発の日。計画を立てたのはずいぶん前のことで、
そのときは8月なんてまだまだ先だと思っていたのに、驚くほど早くやって来た。
最近この「時があっという間に経つ」ことについて少し考えてみた。
なぜこんなに時の経つのが早いのか。

だらだらテレビばっかり観てるから、、、というのも一因ではありますが、
結論として「暦」と「私の体内季節感度計」が一致しないからだ!と思うに至った。
7月とか8月は「夏」だと私の体(頭を含む)は認識しているのに、実際は冬。
その感覚が未だ体に染み付いていないからではないかと。
だってね、夏=6月〜8月というのを30年やってきたのに、
3年ぽっちの南半球暮らしで、その感覚が翻るわけがないのよ。
真逆季節に慣れるには、あと10年はかかりそうです。


さて、そんなこんなでもうすぐ出発。
例のごとく、以下のような旅行前症状がでています。

++旅行前に必ず出る症状++
その③買い物リスト作りに必死になる
その②荷物を詰めて取り出すを繰り返す
その①料理意欲がどこか遠くへ失せてしまう

旅行前となると、こうも料理する気がなくなるのはなぜなのでしょうか。
他にやる事がいっぱいあるからなのか、
旅先で何を食べるか考えただけでお腹いっぱいになるからなのか、
はたまた冷蔵庫の中身を早めに整理しすぎて空っぽだからなのか。
とにかく毎回、お料理意欲がなくなって困る。辛い。
でも、これから旅先でたくさんお金を使うこと考えたら、
めんどくさいからってテイクアウェイしようとは言い出せず。
ああ辛い。

金曜まであと3日。何を食いつなげばいいのやら。
冷蔵庫の中には大根と卵とマッシュルーム。
パントリーの中にはタマネギ。
これであと3日は・・・やっぱ無理か。
by skkiiiii | 2013-07-30 16:14 | マットと私 | Trackback | Comments(2)

うれしい誤算と旅支度

オーストラリアに暮らし始めて3年ちょっと。
ずっと長い間、この国はサービスがいけてない、何かにつけのろまだーと
やや侮っていた私。しかしそんな思い込みを覆す出来事が立て続けに2つあった。

まず、こないだ申請したタックスリターン。
日曜日にオンラインで申請したら、なんと翌週土曜には振り込まれていた!
過去2年も予想より早く返ってきたなーとは思ったけど
1週間経たないで返ってくるなんて予想外のはやさ。

オーストラリア税務局さん、こんなにお仕事がはやかったのですね。
今まで文句ばっかり言っててごめんなさいねな気分。
やるねーオーストラリア!とよろこんだ。


そして、次はその還付された税金でスーツケースを購入することに。
オンラインで月曜にオーダーしたら、なんと水曜の早朝に届いた!

日本では翌日に届くのなんてわりと普通のサービス。
でもオーストラリアでは、なんでものろまのろまと思っていたので驚いた。
「2-3営業日以内に発送」とHPに書いてあったけど全然信じてなかったよ。
ごめんなさいね。すごいね。はやいね。


・・・というわけでスーツケースを買った。
機内持ち込みサイズのちっちゃいコロコロ。
ビルマ旅行のお伴。


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さあいよいよ新旧交代のときがやってきました。

長い間お世話になったオレンジのkarrimorバックパックさん。
色んなところを一緒に旅したあなたとは、とうとうお別れですよ。
バックパックの身軽さは捨てがたいけど、荷物を背負うと肩と腰に響くの。
私は大人の階段を上がって、これからはコロコロさんと旅をするからー。
さようならー。今までありがとねー。でもこれからも山登りとかは一緒に行こうねー。


なんてひとり感慨に浸りながら早速荷物を詰めてみました。そしたら結構入る。
容量45リットルらしいので、バックパックと同じくらい詰められるみたい。
夏の旅って、荷物少なくて済むからラクチン。
旅はやっぱ夏が良いーなんてしみじみ思ったのでした。
by skkiiiii | 2013-07-25 11:36 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

できることとできないことが分かってくる

もう4月も半ばを過ぎた。

新年になってからの日々があまりにもはやく過ぎ去って行ったので、
ちょっとこれからの人生について考えてみた。
ほんと年々、月日の流れのはやさに驚かされるようになってきている。
これも年を重ねてきたからでしょうか。


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こないだ図書館で「30代にしておきたい17のこと」という本を見つけた。
借りて読んだら、一番最初に、私が最近考えていたこととまるで同じことが書かれていた。

『20代は、純粋に自分の可能性を信じられる時代です。
「こんなことができるんじゃないか」というようなイメージがあって、
それに向かって進んで行けた人も多かったでしょう。
それが、「ちょっと無理かもしれない」という感覚が芽生えてくるのが30代です。
欲しいと思うもの、実現したいと思うものが、
「もう手に入らないんだ」という事実に直面しなくてはいけない。
それが30代なのです。』(「30代にしておきたい17のこと」より抜粋)


そう、30代は「すべてを手に入れることは不可能だと知る」年代。
私も最近本当に、思ってること全てが叶う訳じゃないんだなーと実感していたところ。
夢みたいなことばっかり言ってられないのよね、現実見なくちゃって。
本にも書いてあるとおり、「人生の時間は有限」なのだから。


と、こんなことを書くと、なんだかひどく深刻そうに聞こえるけれど、
べつに大して深刻な話じゃない。
南米旅行からもうすぐ1年だし、そろそろどこかへ旅に出たいなと考えていたとき
ふと、「まだまだ行きたい所が沢山あるけど、時間的にも経済的にも、
今後行ける所には限りがあるのだ」という重大な事実に今さらながら気づいただけ。


もうとっくに家族を持っている人や、仕事で忙しくて休みなんて取れないような人たちは、
こんな考えにはとうの昔に行き着いていたことでしょうが、
浮き草のようにのらりくらりと暮らしてきた私は、
ようやくこのごろ、現実として実感するようになったのです。

あそこも行きたい、ここにも行きたい。でもその全部には行けないかもしれない。
本当に行きたいところを吟味しなければいけないのねって。

行きたい所はまだいっぱいあるんだけれど。

思いつくだけでも、スペイン、ポルトガル、ヨルダン、ギリシャ、
南の島、ベトナム、モロッコ、コロンビア、ブラジル。
できることなら、もう一度キューバにも行きたい。トルコにも行きたい。
ほんとはパリだってあと10回くらい行きたい...


というわけで、さんざん頭を悩ませて協議した結果、
今年は8月に日本に帰国するついでに、
ビルマに行くことに決定。
航空券の予約も完了。
ィェ━━v(o´∀`o)v━━ィッ


なんか行き先を悩んでいた時は、今後の人生計画などを
いろいろと考えすぎてしまって、ちょっと生き急ぎ気味になりかけた。

でも、まだまだ自分のやりたいことをやりたいし、
なんとかなるだろうって、ゆるーい気持ちが戻ってきた。

今日からお節約生活がんばろー。
by skkiiiii | 2013-04-16 21:21 | マットと私 | Trackback | Comments(2)


オーストラリア生活記


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2010年4月にアデレード出身のパートナーと一緒にメルボルンに移住してきました。

旅と本と猫が好きな私+夫+飼い猫ミニーの暮らしの記録。

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