タグ:旅 ( 67 ) タグの人気記事

クリスマス2017&年末年始


d0084580_14021951.jpg



クリスマスは今年もアデレードへ行ってきました。

メルボルンからアデレードまでは、飛行時間1時間。
乗って、おやつにバナナとパンを食べさせて、ちょっと遊んで、授乳したら
ころりと寝て、あっと言う間に到着。
日本への長距離移動を経験している身としては、
行きも帰りもびっくりするくらい楽勝でした!
日本もこのくらいの距離ならば、しょっちゅう帰るのに…残念。



d0084580_14084852.jpg


今回は、25日の朝の便で行き、27日の朝の便で帰ってくるという
正味48時間のアデレード滞在。
家族イベントのほかは、ちょっとだけボクシングデーセールへ行ったのと、
ビーチへ行ったくらいですが、やはりアデレードのビーチはきれいだった。
水遊びが大好きな息子は、ちゃぷちゃぷ楽しそうに遊んでました。
ビーチ遊びをすると、「The 夏」という気持ちになります。



d0084580_14084858.jpg


ちなみに今年のクリスマス家族会は、義妹の家で行われたのですが、
こちらのお宅、広くて、裏庭にはプールもあって、とても素敵だった。
クリスマスツリーも本物の木のでっかいのを飾っていて、
ああ、せっかくオーストラリアに住むんだから
こんな広々とした家で広い庭もプールもあるところに住めたらいいよなあ…と
ちょっとだけアデレードに住むのもいいなと思ってしまいました。
(住宅の値段がアデレードとメルボルンでは雲泥の差なのです)



そして年末はというと、大晦日の日は恒例になりつつあるお寿司&そば。
今回はフィッツロイのHINOKIでお寿司を予約しておきました。
マットには「タマゴはいらんかった」と言われましたが、
タマゴの入っていないお寿司は物足りないと思うのは私だけ?


d0084580_19473518.jpg



ノンアルコールビールもついでに買って、
息子をねかしつけたあと、ゆっくり味わいました。
終わりよければ全て良し。
2017年もよくがんばった、良い一年でした。おつかれさま。


そして正月気分は特になく、マットは2日から仕事で、淡々とはじまる1月。
でも姉が日本からわざわざ丸餅を送ってくれたので、
お雑煮は面倒くさいので、お汁粉を作っていただきました。
甘くておいしい。
でも、気温35度とかの日の食べ物ではない。w
あんこがいっぱい残ったので、残りは毎日連日あんバタートーストにして食べました。
あんこラブ。あんこは日本の心だ。



d0084580_19473435.jpg



年末年始はやっぱり日本で過ごすのが楽しいけれど、
せっかくの夏に真冬の日本へ行くのがもったいなくも感じてしまうという、ジレンマ。
しかしいつかは子供にも日本のお正月を体験させてあげたいな。







[PR]
by skkiiiii | 2018-01-16 12:37 | アデレード | Trackback | Comments(0)

日本から買って来たもの

日本旅行記の最後は、日本から買ってきたものについて。

海外在住の人がいつも何を持って帰っているのかを知るのが楽しくて、ときどきグーグルで
「一時帰国」「買い物」など入力して、いろんな方のブログで
買って来たものまとめを読むのが好きです。

私はいつもジェットスターを利用していて手荷物代は追加料金として払っていることもあって、
「この物には荷物代を上乗せしてでも持ち帰る価値があるのか」「荷物代を払ってもまだ安いのか」を
シビアに考えるようになってきました。メルボルンでは大抵の必需品はもう手に入るようになっているしね。
これがJALとかANAなどのように、ひとり30キロとか46!?キロとかの荷物代がはじめから含まれていたら
遠慮なくわんさか持ち帰るんだけど!!!

特にここのところの$1=80円前後という、いやーな円高オーストラリアドル安もあり、
ドルではいくらなのかを常に念頭において「こだわりのもの」「メルボルンでは買えないもの」
「メルボルンで買うよりうんと安いもの」だけを買うように心がけてました。涙ぐましい努力。

が!それでも荷物はいつの間にか増えていき…今回はふたりで預け荷物60キロ+持ち込み手荷物7キロずつの
合計74キロにしたので、それなりに余裕があるはず…と思ってたのに結局ギリギリだった!!
夏なのでメルボルンから持って行った服などはかなり軽量だったはずなのに、なぜだ。なぜだ。


というわけで、買って来たもののご紹介。
だいたいいつも買ってくるものは定番化しております。



d0084580_14083621.jpg


まずはお気に入りの八幡屋の七味と、原了閣の黒七味。
ふつうにS&○などの七味ならメルボルンでも簡単に買えるんですよ。
でも、七味はこれがお気に入りで、いつも5袋くらい買ってくるようにしてます。
うどんとかきんぴらとかにふーりふり。
軽いし、みんな使うだろうと思って、過去何度かメルボルンの友人たちへのお土産にもしました。
たぶん好評なお土産だと思う…のですが、どうでしょう。


d0084580_14083633.jpg

続いて、これもテッパン商品の茅乃舎の出汁。少々お値段は張りますが、おいしい出汁は大事だ。
そして隣の田庄の海苔は、一度お友達に食べさせてもらって気に入って以来、ずっとお取り寄せしている。
パリパリ具合がとってもおいしい。
そして三輪そうめん。
今回持って帰って来た三輪そうめんは、何やら賞も取ったらしく、普通のより細めの高級品。
夏に帰ると、お中元で三輪そうめんがいっぱい実家にあるので、持って帰る率が高い。



d0084580_14083735.jpg


そして私の大好きな甘い物コレクション。

まずは芋屋金次郎の芋けんぴ。もともと芋けんぴは大好きでいつもスーパーで買ってきていたのですが、
一度これに出会ってからは、ものすごくおいしい、なのにべらぼうに高いわけでもない…
というので大のお気に入りとなり、いつも沢山お取り寄せしている。母や友人にも勧めたら気に入ってくれている。
ちなみに今回は…10袋持ち帰った。そしてすでに5袋食べた…
そして、とらやの一口羊羹。ベーシックな夜の梅がいちばん好き。
それから、とらやのアンペースト。これは姉からもらった!パンに塗って食べるのが楽しみ!
最後に、京都若菜屋の栗納豆。これ好き過ぎてやばいんです私。
たまたま大阪高島屋の物産展みたいなので販売されていて、小躍りして買っちゃった。



d0084580_15250319.jpg


そのほかは、友達たちからの頂きもののお出汁、昆布茶、昆布、ふりかけ、
京都で買ってきた大好きかつくら漬け、
それからちりめん山椒(完食してしまったけど今回は「はれま」のもの)。

ここまでどれも、メーカーに拘らなければメルボルンでも手に入るけれど
どうしてもこの店のこの品が良い!というものたちです。

あとは普通にスーパーで買える食品として、とろろ昆布、高野豆腐、ひじきなど乾物は軽いので沢山持ち帰る。
とろろ昆布やひじきはなんとなくメルボルンでは手に入りづらいんだけど、なぜだろう。
それから、今回特に絶対持って帰るぞと決めていたのが、小魚ナッツ。
カルシウムが足りないのか、なぜか6月頃から小魚が食べたくてたまらなかった私。
しかし日系スーパー、アジアングロッサリーを見て回っても、小魚とナッツだけのものは売ってなくて。
なのでたくさん(と言っても3パック)仕入れてきました。
ナッツだし持ち込みできるのかな…と心配したけど、申告して問題なしでした。


食品の他は服と靴、日本語の本、基礎化粧品、ふきんなど細々した雑貨なども持ち帰りました。
マットは1年分の服を日本に行ったときに買うくらいの勢いで、
今回もしっかりいっぱい買い込んでました。
夏物はセールになっていたうえ、秋物も出始めたところだったので、
今からメルボルンで使えるものばかり。季節が逆であることを最大限に生かさないとね。

私はというと、足がむくんで仕方ないので、日本に到着して数日後には
ビルケンシュトックのサンダルを買ったのが日本滞在中に大活躍。
良い買い物したわ〜と喜んでいたのですが、しかしこちらに帰ってきたらまだ寒くて履けない日々…
お腹が大きくなったせいで、靴ひもを結んだりは辛くてスリップオンタイプの靴が好ましい今。
もう一足、靴下を履いている時でも履けるタイプも買って来れば良かった…涙 と後悔しております。
ちなみに買ったサンダルは、免税で8000円だった。
オーストラリアドルに換算すると100ドルだったわけで、メルボルンで買うより20ドルほどは安かったです。


そして、今回日本でのお買い物の目玉だったのが、赤ちゃんグッズ。
毎回帰国の旅に、「今回はこれを手に入れて帰るぞ!」と決めているもの、
例えば前回帰国時はイオンドライヤー、その前は秋冬ものの薄手コート、
もっとずっと前は鬼おろし…などというように、目玉商品があるのですが、今回は赤ちゃんグッズ。
行く前から何を仕入れて来ればいいか、いろんなブログやサイトを読み漁ったり、
短期バイトで一緒に働いた、子育て真っ最中の方たちに色々と聞いてリサーチしていきました。

その結果、買ってきたのは以下の通り。
・前開きのコンビ肌着(短肌着よりオススメと聞いた)
・ガーゼハンカチ10枚
・赤ちゃん綿棒
・鼻水を吸い取るもの
・爪きり
・体温計
・タコ型にひらく洗濯物干し
・産褥パッド
・母乳パッド
・産褥パンツと授乳ブラ
・絵本

あとは姉から、トコちゃんベルト、産後用補正ベルト、マタニティ服数枚などを貸してもらったり、
メルボルンでも買えるけど可愛い模様だし安めだからという理由で授乳枕やガーゼケットなども買ってきた。

こうして、けっこうな大荷物が完成。
重量に余裕があれば、おいしいと聞いてずっと気になっているお米
「ミルキークイーン」を10キロと、オムツ数パックを買って来たかったのに、叶わず残念。
次に帰るときは、やっぱり思い残すことのないように、
マットに何と言われようとも荷物重量は制限ギリギリまで購入しようと心に誓ったのでした。

ちなみに今日本は、楽天お買い物マラソンと無印良品週間で盛り上がりを見せているようですね。
あちこちのブログでポチレポを見るのが楽しくて楽しくて。
日本にいたら、あるいは、もうすぐ一時帰国の予定があれば、
いやそれよりお金がいっぱいあればわたしも参戦したい!
やっぱり日本はお買い物が楽しい。
次回の帰国までに頑張ってお金貯めなくちゃ!






[PR]
by skkiiiii | 2016-10-05 15:37 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

2016夏旅日本 洞川

d0084580_19510705.jpg



京都&奈良2泊小旅行のほかには、日帰りで洞川温泉にも行ってきました。
奈良県南部の吉野郡天川村にあります。洞川と書いて「どろがわ」と読むのですよ。
標高がやや高めの場所にあるので、避暑地として知る人には知られているのだとか。
天川村あたりはキャンプ場もいっぱいあるようで、アウトドアな家族連れにも人気らしい。

私は奈良県南部出身のくせに行ったことがなく、
洞川と言えば「陀羅尼助(だらにすけ)」という胃腸のお薬くらいしか知らなかった。
*ちなみにこの薬、南米旅行でマットがお世話になりました

実家から車を走らせればすぐに山深いエリアに行ける環境にあり、
マットも山のほうに行きたい!ということで、行って参りました。
折角だしどっか良い温泉旅館に1泊したいな〜と思ったけれど、調べてみたら1泊4万円とかだったので撃沈。
近いことだし、日帰りで、公共温泉に行くってことでいいだろうということになりました。安上がり!


d0084580_17103142.jpg


山道を心配したけれど、対向が難しいほどの険しい箇所はなく、無事に到着。
ちなみに渓谷沿いには2時間くらいの遊歩道もあるみたい。あと、鍾乳洞も。
私はさすがに今回はすべるとまずいので歩きませんでしたが、きれいな景観が楽しめるみたいです。


さて、洞川には、温泉旅館と並んで陀羅尼助のお店がほんとうにそこかしこにあります。
おみやげに買おうかなと思ったけれど、マットに「え〜。いらんのちゃう」と言われ止めた。

が!この日から10日ほど経った帰国間際になって、マットが猛烈にお腹を下すという事件発生!
実家に買い置きしてあった陀羅尼助丸にお世話になり、ことなきを得た。
ほれみたことか。だから買おうって言ったのに!!
あんた、だいたいアンデス山脈を超えられたのもこの黒いつぶつぶのおかげやで!
と、私は陀羅尼助丸のまわしものではないのですが、なんとなく持ってたら安心なお薬なのです。
昔から家にあるからかな?




d0084580_19510856.jpg



あとは温泉街をぶらーり歩き、高級旅館ではなくて
公営の洞川温泉センターでゆっくりお風呂につかってきました。
私たちが行ったのは3時くらいで、あまり人もおらずのんびり入れましたが、出て来たころには
キャンプの人たちや、遊歩道を歩いたり山登りの人たちで混雑タイムが始まりそうになっていました。
ピークタイムにあたらなくて良かった良かった。


d0084580_17103212.jpg



その後、ごろごろ水という湧き水の出るところを見たり、
母公堂という、山上ケ岳の開祖、役行者(えんのぎょうじゃ)の母親が
ご本尊だというお堂があるのをたまたま見かけ、安産祈願のお参りもしてきた。


そしておみやげには、名水とうふ山口屋のお豆腐を買って帰りました。
この洞川地域は名水で知られていて、こちらのお豆腐がとっても有名なのだとか。
何も容器を持って行かなかったのだけれど、お豆腐を2丁買えば専用の保冷容器に入れてくれるということ。
ちょっとお高めで、容器込みで950円だったかな。
夕食に冷や奴で頂きましたが、たしかにとっても濃厚でした!
あと、1丁がかなり大きめだったような。今度は湯豆腐にして食べてみたい。
日本はおいしいお豆腐が食べられていいですね。
私はいつもメルボルンに戻ってきてもしばらく豆腐は食べないように気をつけています。
だって…やっぱり味の違いにがっかりしちゃうから…悲しいねぇ。






[PR]
by skkiiiii | 2016-10-02 17:08 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

2016夏旅日本 京都 3日目

d0084580_19230371.jpg


最終3日目は、チェックアウトの後、荷物をホテルに預けて嵐山へ行ってきました。
またまたマット氏のリクエスト。
「バンブーがいっぱい生えてるところへ行きたい」と言われ、最初は???どこだっけ???状態だった。
嵐山は私も長い間来たことがなかったので新鮮でした。



d0084580_15445687.jpg


野宮神社に寄って、竹林をてくてく歩き、よーじやカフェで一服。
この日も暑いけれど、沢山の観光客でにぎわっておりました。
竹林の素敵な写真を撮りたい人は、早朝から来るんだろうね〜などと話しながら散歩。
渡月橋のほうはマットも行ったことがあるというので、無理をせず、竹林だけの嵐山散策コースとなりました。

嵐山というと、大学の同級生に嵐山が実家のお友達がいたから、
松尾大社、鈴虫寺などに何度か連れて行ってもらったことがあった。
たしかかわいいお地蔵さんがいる苔寺と呼ばれる寺もあったはず。
遠足として、紅葉の季節にゼミのみんなで(先生も一緒に)
北野白梅町から京福に乗って、落柿舎のほうを散策したこともあった。
26、7歳のころにも、同じく北野白梅町から京福で嵐山に友人2人と来たことがあって
そのときはレンタサイクルなどして走り回ったな…などとおぼろげながら思い出した。

こんなに何度も来たことがあるはずの嵐山。
なのに!今回は行き方を完全に失敗してしまった…。
嵐山までは、なぜかバスか阪急か京福じゃないと行けないと思い込んでいた私。
京都駅前からうっかりバスに乗っちゃったら、走れど走れどなかなか着かず(実際はバスだから停留所が多い)
結局1時間近くかかってしまったぞ…。
おいグーグルよ、なぜ昨日行き方を調べたときはバスのオプションしか出さなかったのだ??
そのくせ、帰りは京都駅までの帰り方を調べようとしたら、JRを指定してくるではないか。

JRならラクラク20分くらいであっという間に到着でしたよ。
昔からJRの駅ってあった??ほんまにあった??
人間というのは、10年もたつと記憶が曖昧になっちゃうものなのね…。
ま、渡月橋のあたりなどをバスから見られてよかったけれども。


そんなわけで嵐山から京都駅まではJRで快適にさくっと戻り、ランチタイム到来。
京都駅ビルにある「はしたて」に行こうかなと思っていたのですが、
私が昔何度か行ったことのある、五条大橋近くにあるうどん屋さんも選択肢としてあげてみた。
そうしたら、「デリケートなお料理よりも、うどんのほうがいいな…」というマット。
わかりやすい味のほうが良いってことだな!

ということでバスで五条の橋の近くにある「辨慶」へ行ってきました。
10年近くぶりに食べるここのうどん。細めの麺のおうどんです。
辛めのきんぴらとお肉が乗ってる辨慶うどんと、きつねうどんとかやくご飯のセットを選び
昔のほうがもっと辛かった気がしたけれど、おいしく頂きました。かやくご飯が良かった。


d0084580_19225761.jpg


マットはこのあと徒歩で東本願寺を見学に行き、
私はバスに乗って京都駅へ戻って、伊勢丹の地下でお買い物。
お気に入りのおいしいケーキやお漬け物などを購入し、
荷物をいっぱい抱えて近鉄特急で帰路へとついたのでした。
たった2泊だけど、楽しい小旅行でございました。
今度は、マットはたぶん行ったことがないであろう宇治へも行きたいな。










[PR]
by skkiiiii | 2016-10-02 16:43 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

2016夏旅日本 京都 2日目


d0084580_19225748.jpg



京都は奈良と違って広いし、見所がいっぱい。
どこに観光に行こうか…と話し合った結果、マットのリクエストで銀閣寺に行ってきました。
金ピカな金閣寺に比べてずいぶん趣がある銀閣寺。好きなお寺なので大賛成。
京都駅からバスに乗って、揺られること30分ほどで到着です。
経由地の清水寺、五条坂あたりでほとんどの人が降りて行ったけど、
京都駅前のバス乗り場は大混雑で圧倒された。
これは紅葉の季節だと恐ろしいことになっているのでしょうね…



d0084580_19230182.jpg



さて、銀閣寺はいつ行ってもしっかり手入れが行き届いているいいお寺だなという印象。
真夏で全体的に観光客は少なめであるおかげか、地味な銀閣寺はたいして人気がないのか、
銀閣寺も哲学の道も混んでおらず、のんびりできました。

d0084580_19364759.jpg





そして私のなかで本日のメインイベントのランチタイム!
京都に行くと決めたときから、ずっとずっと行きたかったお店に行ってきました。
それが平安神宮のそばにある、うどん「山元麺蔵」さん。
いつも読んでいる食べ物系人気ブログでも大絶賛されていて、行ってみたかったのです。

銀閣寺から京都駅に戻るバスがお店にほど近いところを通るので、途中で降り、
しめしめ、マットが銀閣寺行きたがってくれて良かったわ〜ふふん、といそいそとお店へ向かう。
が!そこで待っていたのは予想以上の長蛇の列。
こんな真夏に!(←何度も言うが暑いのよ日本の8月)みんな並ぶんか!
一瞬心が折れそうになりましたが、
「へこたれてはダメだ、私たちはメルボルンに住んでいて、また今度にしよう…なんて
おいそれと言える立場にはないのだ」とマットと自分に言い聞かせ、列の最後尾につきました。
そこから並ぶこと…1時間以上。正確には忘れた。
が、はっきり覚えているのは、
「並ぶ価値あるよ!!ほんま並んで良かった!!」ということ。



d0084580_21355070.jpg



私は「カレーうどん」を、マットは「牛と土ごぼうのうどん」を選択しましたが
どちらも出汁がすごーーーくおいしくて、今思い出しても涎が出てきそうなほど。
暑い中、汗をかきながら食べるカレーうどんは絶品。辛いなかに甘いおいなりさんが入っててたまらん。
ごぼうと肉の方の出汁もすごい。お汁をしつこくぜんぶ飲み干したくなるくらい大満足でした。
私たちの後に並んでいた常連さんだという人いわく、夜は更に混んで行列が2周することもあるんだとか。
それも納得のおいしさでした。また行きたい…。


お腹が満たされたあとは、八坂神社前でバスを下りて、ぶらぶら。
清水寺とかのほうに向かいたい??とマットに聞いたけど、
「もう今日の分のお寺とかの観光は満足」ですと。
実は東山に、アラビカコーヒーというメルボルンみたいにラテなどが飲めるお店があって
行ってみたかったのですが、観光エリアに興味ないなら、
藤井大丸にも店舗があるらしいからそっちへ行こうーと行ってみた。
そしたら…なんと藤井大丸がまさかの定休日!ガーン。

ま、そういうこともあるよね、おいしいコーヒーならメルボルンでいくらでも飲めるから
まあいっかと気をとりなおして、サンマルクでサクッと桃のスムージーなんぞを飲んで休憩。


d0084580_19230033.jpg

そして錦市場を歩いて、有次などをのぞいたりしてきました。
有次さんは相変わらず観光客などでたいへん賑わっていました。
いつかこちらの卵焼き器とか、野菜の型抜きとか欲しいなぁ。


さて、疲れたこの日の晩ご飯は京都駅八条口地下でうなぎ。
どうしてもうなぎが食べたい気分だったのでおひつまぶしを食べて満足した。
本当は、本当は、日本滞在中に名古屋にひつまぶしを食べに行きたかったわたし。
でも遠出で疲れてはいけないと断念した経緯があり、その無念をちょっとだけ晴らすことができた…かな。


d0084580_19225612.jpg


それでも、ホテルの部屋の窓からは京都駅のホームが見えて
新幹線がくるたびに「あれに乗れば名古屋なんてあっという間なのに…」とか
「あのサンダーバードに乗れば金沢もすぐ行けちゃうのに…」などと
往生際の悪いことを考えてしまう私なのでした。

ま、今回は行けなかったけど、またいつか行けるよね。たぶん。きっと。涙



[PR]
by skkiiiii | 2016-09-30 18:33 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

2016夏旅日本 京都 1日目

奈良から京都までは近鉄特急であっという間。
ぼんやりしてたらすぐに到着です。

今回のプチお泊まり旅、滞在先にはホテルグランヴィアを選びました。
ちょうど3年前の8月に帰国したときにも京都1泊旅行をし、
そのときは京都御所近くのブライトンホテルに泊まった。
とってもとても良いホテルだったんだけど、
今回は違うところも試してみたい&とにかくラクチンなのが良かったので
京都駅直結というのが決め手でグランヴィアを選択。
前日までキャンセル無料のサイトから、いちばん安い部屋を予約しておいたところ、
チェックイン時に、「予約されたものより大きめのお部屋をご用意させていただきました」と。
ありがたい。京都駅のホームが見える、広めのスタンダードルームで快適だった。

京都駅直結は何かと便利。すぐに伊勢丹にも行けるしね!
夕方に京都に到着して一休みしたあと、晩御飯は伊勢丹の上にあるかつくらへ行きました。


d0084580_19225898.jpg


大学生の時は本気で週に1回くらい通ってた気がするかつくら。
…しかしかつくらさん、昔に比べてずいぶん高くなったような…
とんかつも漬け物も相変わらずおいしいけども、
ビール、とろろにお土産用のお漬け物まで買ったからか、5000円以上になったぞな、もし。
昔はひとり900円くらいでお腹いっぱいだったはずが…



d0084580_19225979.jpg


その後はマットが「川のとこにお店とかあるとこに行きたい」というので、
バスで三条あたりまで行く。木屋町や先斗町を歩き、三条スタバの床で甘いフラペチーノを飲んで来た。
妊婦じゃなければお酒でも飲めるのですがね。
それでも暑い夏の夜は楽しい。
若者がいっぱいで、私もあんなふうに自転車であっちこっち走り回って
集まって飲んだりしてたなーと大学時代が懐かしくなったのでした。














[PR]
by skkiiiii | 2016-09-27 19:04 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

2016夏旅日本 奈良

日本滞在中はどかーんと旅行などはなにもせず、
大阪に何度も出かけたほかは、観光らしいことは京都に行く予定を立てていたくらい。
京都には2泊するので、ついでにちらりと奈良にも寄って行くことにしました。

奈良公園、前も行ってなかったっけ?と思われるかもですが
奈良県民だけれど奈良市民ではないわたし。
むかしから、奈良公園界隈に行くのが好きなのです。



d0084580_21543369.jpg



近鉄奈良駅を下りて、ちょっと歩いたら、そこはもう鹿たちの公園。
鹿〜鹿〜♪

真夏の奈良・京都なんぞに行く酔狂な人間はあまりいないだろうと思っていたけれど
外国人観光客の皆さんで賑わっておりました。
こんなあっつい8月に日本に来るなんて!しかも盆地は暑いんだから、もっと涼しいとこに行けばいいのに!と、
自分たちのことは棚に上げて思ってしまった。そのくらい暑いですよ、8月の日本。




d0084580_21544172.jpg



仁王像は相変わらずかっこいいな〜でっかいな〜と感激し、
大仏殿前まで行って、相変わらず大仏様は拝まず外観だけを眺めて、
あとはひたすら鹿のいる公園&ならまちをぶらぶらし、まったりしてきました。



d0084580_21543591.jpg


ランチは、日本ではずっと実家で昼晩も食べることが多くて和食に飽きていたのもあり、
猿沢池近くの Bambuno というイタリアンのお店で。
酒粕のパスタと、大和茶のパスタ。
お茶のがとてもおいしくて満足満足。

その後はかき氷を食べにいくことに。
かき氷は夏になると全国各地で有名店の名前が出たり、雑誌で特集が組まれたりしているけれど、
奈良でも人気なようで、かき氷ガイドなるものがありました。



d0084580_13133726.jpg



事前に雑誌などで読んでいて行きたかったお店「ほうせき箱」は
昼過ぎの時点でなんとすでに予約で完売!涙 だったので、駅近のちがうお店で食べました。
いちごミルクと、マンゴーのと。普通においしかった。
そしたらマットはなんと、かき氷を食べるのはこれが初めてだと!
そんな人がこの世の中に存在することにびっくりでした。

我が家では、夏のおやつと言えばかき氷(コアラかペンギンの形で手でくるくる回すやつ)だったのに。
国としての文化の違いか。あるいは家庭の文化の違いか。
残念ながら我が家の手動式のは数年前に処分されてしまったけど、
うちの母は「こないだ電動でめっちゃふわふわに削れるかき氷機が売られてて、
買うかどうかめっちゃ迷ってん。孫たちがもうちょっと大きくなって食べれるようになったら買うで〜」
などとおおいに張り切っていた…。



d0084580_21544457.jpg


まあ、そんなことはさておき、今回は元興寺にも行きました。
あとは、ふきんや、鹿クリップ、だるまちゃん模様のマステなど、
奈良みやげをいろいろ買いこんで満足満足。
心残りは、行きたかった雑貨のお店が月曜でお休みだったこと…。

でも、奈良は帰国したらいつでも行けるので、また今度!
駅で大仏プリンを購入したら、近鉄特急に乗って次は京都へ向かいました。



d0084580_13133962.jpg


[PR]
by skkiiiii | 2016-09-26 22:34 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

2016夏旅日本 妊婦で飛行機



d0084580_15351068.jpg


8月はずっと日本にいた私とマット。
「日本に行く」というと、なかには「妊娠してるのに飛行機大丈夫??」と心配してくれる人がいた。

実はこの8月の日本行きは、妊娠が発覚するよりも前の今年のはじめにセールで予約をしてあった。
姉のところに赤ちゃんが生まれるので顔を見に帰って(元気に生まれた)
夏の暑い日本でビールいっぱい飲もう〜なんて考えて予約していたのだけれど、
そうこうしている間に自分の妊娠が分かったのだった。
8月の日本となると暑いし、25週から29週でかなりお腹も大きくなっているかも…と分かった時点で
日程を変更することも考えたけれど、ジェットスターなので変更にもお金がかかる+面倒くさい。
というわけで、そのまま予定通り行くことになったのでした。

「マタ旅」という言葉があるくらい、妊娠中に最後の思い出旅行をしようーみたいなのが
一部で流行っているらしいけれど、私は知らない土地で何かあったら嫌だなと思うタイプ。
海外生活&旅行慣れしているだけに、海外でもしものことがあった時の大変さを理解しているつもり。
それでも、例えば医療システムとか医療費のこととか、日本かオーストラリアでなら
何か不測の事態となっても何とかなるはずと思ったので日本行きは決行し、
計画を立てつつあった台湾 or 沖縄行きはあきらめて、
実家周辺でのんびり過ごすということにしたのでした。
残念だけど、こればっかりはしょうがない。
(かといって、自己責任で保険もしっかりかけてマタ旅に行く人はそれはそれで良いと思います)


結果として、日本でも帰って来てからも、何事もなく元気に過ごせてます。よかった。
安定期の最後ということで体調もよかったし、食べ物もおいしく食べられたし。


さて、行くと決めたものの、25週−29週と結構お腹が大きくなってから長距離国際線に乗ることに対して
ドキドキして担当GP(女性)&ミッドワイフ(女性)にお伺いをたてたところ、どちらも
「大丈夫!Don't stress!家族に会えるなんてファンタスティックー♡楽しんできなさい!」と言ってくれました。
妊娠経過にはなんの問題もなかったからか、拍子抜けするくらいあっさりと。

ただ、ずっと診てくれてたGPが日本行きの直前から違うクリニックに移動になってしまったので
代わって担当になった比較的若いアジア系(男性)GPに
念のため診断書を書いてもらう&チェックアップに行ったところ
「ふむ…何時間のフライト?…ええっ、長いね…うーん…」という感じで
先の2人とは違って最初はかなり不安顔。
こういうの、同じオーストラリアでもアジア人は保守的とか、文化の違いが出るのかなと思った次第。
とは言っても、結局OKが出て、彼も「楽しんでおいでね〜」と言ってくれたのですが。
ただし、飛行機での長距離移動の注意事項として
①水をいっぱい飲む ②20〜30分おきに歩き回る ③着圧ソックスをはく
この3点はしっかりしっかり気をつけるように言われた。
もし足に血栓のようなものが出来たら、何があってもすぐに病院に行くこと!とも。
あと、ネットでいろいろ調べていたら、
「炭酸飲料は気圧のせでお腹がパンパンになっちゃうから避けるように」とあったので、それも気をつけた。


で、実際に乗ってみてどうだったかというと…
まあ足はパンパンにむくみはしたし、妊娠してないときよりは格段に疲れたけれど、
血栓などはできずに大丈夫だった。

行きは、1人299ドルでビジネスにアップグレードできますよーというオファーが来たので
それを利用してビジネスクラスで飛びました。ビジネスと言うのは名ばかりで、
LCCじゃない航空会社ならプレミアムエコノミーくらいのレベルだけれども。
このオファー、以前も来たことがあったけど、その時はマットに「もったいない」と言われ断念。
でも今回は、さすがに広々移動したいなーと思っていて、
なぜかこのオファーがくるような予感がしてたら、ほんとに来てラッキーでした♡
どうやって誰を対象者に選んでいるのか知りたい。

一番前の席を選んだので足元も広く、さらに、隣の席の人が
「君たち新婚さんぽいから」と移動してくれて(いや!全然新婚じゃないんです!)
さらに広々と使えました。
夜中発の便だけど、ご飯食べて、水をいっぱい飲んで、何度もトイレに行って、寝て…ラクラク成田に到着。

しかし、楽だったこの便の次に乗った成田−関空の国内線は、狭いし、満席だし、
滑走路での待ち時間が長かったしで、短時間の割に何気にちょっと辛かった。。。


そして帰りの飛行機はというと、残念ながらアップグレードのお知らせは来ず。
往路便に乗ったときよりもお腹は大きくなっているし、
29週に入っているので、制約があって、非常口前のextra leg room席を予約することもできない。
とりあえず少しでも負担を減らそうと、ケアンズ−メルボルン便の国内線を、
関空–ケアンズ便と同じドリームライナーの便に変更しました。
荷物をメルボルンまでピックアップしなくて良いし、
狭い国内線と違って、ドリームライナーだと広い機体だしと思って。
(ジェットスター国内線の狭い席はこりごりだと思ったのです)

あらかじめ3-3-3並びの真ん中のDEF席のうち、D席とF席を座席指定し、
搭乗手続きのときに、「もし満席でなければ間のE席をブロックしてもらえないか」とお願いしたのですが、
結果的にそんな必要はまったくなかったくらい、関空−ケアンズ、ケアンズ−メルボルン便のどちらもかなり空いていた。

座席に余裕があったので、足をのばしてマットにマッサージしてもらえたし、
空いているからトイレもいつも赤ランプなんてこともなく安心だったし、
血栓が出来るといけないから何度も機内をうろうろしたけれど
空いてる便は乗客みんな、なんか余裕があっていいですね。


結果として、選んだ便は往復ともに当たりでした。
それでも足はパンパンにむくんだけれど!

次に飛行機に乗るときにはお腹の赤ちゃんも出て来ているわけで、
はてさてどうなることやら、いまからドキドキです。
大事なのは、なるべく空いてそうな便を選ぶこと、これに尽きるような…













[PR]
by skkiiiii | 2016-09-23 15:49 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

ベトナム旅行記⑪ ホーチミン1日目

ニャチャン最後の朝は、差し込む朝日でシャキッと目覚める。
起きるとすぐに水着に着替えた。向かう先はもちろんビーチ。
朝食前に最後のひと泳ぎをするのです。

朝の海は波がとっても穏やかで、前日買った浮き輪がやっと日の目を見た。
時は午前6時。私にとってはまだ早朝だけれど、海の中には沢山の人。
そのほとんどが現地ベトナムの人のようだった。みんな朝早いのね。
しかもみんな、泳ぐというよりは浸かっておしゃべりしているという感じ。
ここは銭湯か…と錯覚しそう。
リラックスしてプーカプーカ浮かんで極楽極楽。
この時期のニャチャンの海は、とにかく午前中がベストなのだな。

こうして最後に海を満喫し、おいしい朝ご飯もまたたらふく食べたら
もう思い残すことはないぞーと、旅の最後の目的地、ホーチミンへと向かった。

ニャチャンの空港では、さすが海の街だけあって、お土産物屋には
パリパリ小魚とか、冷蔵冷凍スルメイカが沢山並んでいた。
スルメが大好物なので買おうか買うまいかさんざん迷ったあげく、
まだあと数日旅行は続くのだし…と思って買わなかった。が、これを未だに後悔している。



そんなスルメへの無念な気持ちはともかく、飛行機は無事にホーチミンに到着。

空港からタクシーに乗り込み、目的地のホテルにもスムーズに到着。
が、いざお金を払う段になったところ、おつりをかなりぼったくられそうになった。
ずいぶん少ないおつりを渡されて、キョトンとなったマットに対し、悪徳運転手は
「オレ、こんだけしかおつりないねんー。だからそれでいいやろー」的な感じで財布を見せてきた。
そんな態度に普段は大変温厚なマット様が静かにキレた。
「ナンやねん、それ〜オリャオリャオリャ」と黒マットに変身。
結局、そんな様子をみたホテルのドアマンさんが両替してくれたので助かった。
それでも多く支払うことになってしまったので、
タクシーではおつりがいらないように準備しておかなくてはとつくづく思った。
タクシーをめぐるいざこざにはこの後も要注意。



さて、この日はまず、バインミーを食べにいった。
ハノイでは食べそびれたバインミーだけど、ホーチミンではちゃんと前もってリサーチしておいた。
この日向かったのは、HYUNH HOAというお店。
ホテルからほど近い場所にあるはず。なのに…また若干迷子になりながら着いた。
そしたら、まだ準備中だから出直してこいと言われる。
仕方ないので近くでビールを飲んで待機してから再び参上。


記念すべきベトナムでの初バインミーは、パテとかハムがいーっぱい詰まっていて、
かなり豪華版で食べごたえがあった。
ちょっとだけ入っているチリがめちゃくちゃ辛かった。


d0084580_21425648.jpg



公園で食べていると、英語を学習しているという学生グループに捕まって
なにやら質問攻めにされた。しばらくお相手をしたあと、
色んな意味でお腹いっぱいになったので、街歩き開始。
ホーチミンも、ハノイに負けず劣らず、かなりのバイク。
そして、暑い。かなり、暑い。



d0084580_21492734.jpg


観光開始で最初に向かったのはベンタイン市場。
そこは灼熱のカオスだった。そして日本人観光客が多い。
われわれ海外在住組の与り知らぬ間に日本で始まった、シルバーウィークという連休。
私がホーチミンにいたときが、ちょうどそのシルバーウィーク期間だったらしく、
あちこちでたくさん日本人に出会った。



d0084580_21500615.jpg



この市場はいかんせん、売り子さんたちが強気。
増えた荷物を入れる用のファスナー付きのビニールバッグ(IKEAの青い袋みたいなの)を
探して値段を聞いたところ、最初の言い値はなんと20ドル!
「えー!でも必要だしな…」と値段交渉するも、17ドル、15ドルとちょっとしか下げてこない。
「コレハ、ジップツイテテ、イイカバン。ダカラ、タカイノ」とのたまう。

そうこうしているうちにまた黒マットが出現。
「こんなん3ドル以上で買うヤツおるわけないやんけ!(英語を関西弁訳)」と言うと、
「あっそーですかー。シッシー」と追い払われたのでした。


値段なんてあってないようなものらしく、適正価格の3倍どころか、
何かにつけものすごく高い金額を言われてびっくりしたビンタイン市場。
暑いし、疲れた…

結局、欲しかった荷物入れ袋は、市場の外側にある国営店で
42000ドン(≒2.8ドル)で売られていたので無事に購入できた。
なにが20ドルやー!ふっかけるのもたいがいにしてください、と言いたい。


その後、またてくてく歩き、郵便局と大教会のあたりへ。
市場の喧噪も疲れるけれど、街中も同じように疲れるホーチミン。
なんせ、人もバイクも多いのです。そして何度も書くけれど、暑い。



d0084580_21512504.jpg



郵便局は今も現役。
中にはATMが並んでいる一角もあり、そのなかに毎度オーストラリアで使っている
コモンウェルスバンクもあったので、少々足りなくなってきていた旅資金を下ろす。
異国の地で、おなじみのものに出会うと、なんか嬉しいのはなぜなのでしょう。




d0084580_21520540.jpg




d0084580_21561340.jpg



郵便局も大教会も、まあキレイだけど、ふーんって感じでさらっとみた。
なぜならそれより目を奪われるものに出会ってしまったから。
この日の一番の思い出となったのが、ここで出会ったするめです。




d0084580_21425811.jpg


大聖堂前の広場に、するめをいっぱいくくりつけた自転車屋台のおじさんがいた。
なんじゃこれー。きゃーするめー!と気になって、前をうろうろ。
若い男の子2人組が買ってたので、私も…と勇気をだして、1枚注文してみた。


おじさんはするめを炙る。



d0084580_21425838.jpg


そして、炙ったするめを、ローラーで薄く伸ばす。
これは、「あ、あんまりくるくるしすぎないで!」とジェスチャーで伝えているところ。



d0084580_21425953.jpg


すぐ近くにビールを売っている屋台も出ていたので、そこでビールを調達し、
スルメとビールでおっさん風になる私。おいしかった♡




d0084580_21425707.jpg



その後は、タクシーを拾ってPho Hoa Pasteurという店にフォーを食べに行った。
甘い甘いフォーだった。しかし、暑くて歩き疲れた体には、この甘みと
ハーブやレモンをたっぷり入れた酸味の混じるフォーが体にしみた。
氷を入れたビールもしみた。

あとは、帰ってホテルのプールでちょっと泳いで、疲れたけど楽しいホーチミン第1日目終了。
(本日の黒マット出現回数-2)





[PR]
by skkiiiii | 2015-12-20 13:42 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

ベトナム旅行記⑩ ニャチャン3日目

ニャチャン3日目。

ニャチャンに来る前は、バイクを借りて泥エステなどが受けられる施設まで
行ってみようかと計画していたけれど、来てみたらビーチが楽しいので、
ニャチャン滞在中はただひたすら海でのんびりすることにした我々。

この日も豪華な朝食をたらふく堪能し、
相変わらずデザートにランブータンを枝ごとテーブルに持って来て大量に食べて、
あとは海でまったりコースは前日と同じ。


そしてこの日のランチは…焼き肉に行ってみましたー。
ホテルからタクシーに乗ったんだけど、運転手さんにお店の名前を伝えたら
一発で分かってくれた有名店、ラッカイン。ガイドブックにも載ってます。

お客さんもいっぱいで、昼から盛況で良い雰囲気だった。


d0084580_07394370.jpg



お肉3種類くらいとご飯、ビールを注文した。
七輪がセットされて、さあ焼き肉開始です。
炭火焼き肉、楽しー!おいしー!
煙がモクモクするけど、楽しー!おいしー!
うちにも七輪欲しくなった。
この旅の中でかなり印象に残る楽しいランチでした。


お腹が膨れたら、腹ごなしにちょっと歩く。(今回は迷子ではない)
焼肉店が大きな市場から近いところにあったので、ぶらぶらひやかしに行ってみた。
市場周りにもお店が並んでいて、浮き輪が売られているのを発見。
ゆるーい値段交渉の末に8ドルくらいで落ち着いたので購入。しかし今思うとたぶんまたぼられたね、私。
おばちゃんの最初の言い値は30ドルだった気が…

しかしこれで怠惰にぼやーーーっと海で浮かんで過ごせると思うとうきうき。
早く海に入りたいけれど、せっかく来たので市場も軽く見学していくことに。
そしたら、これまた正午頃のニャチャンなので、暑い。
エアコンとかはついていない市場の中で、もわっと暑い。
ホイアンで荷物が増えたので、ビニール製のファスナー付き袋でも買おうと
探したけれど、めぼしいのがなくて諦めた。
代わりと言ってはなんですが、スルメがいっぱい売られていた。



さあホテルに戻ったら、買ったばかりのうきうき浮き輪を持って、いざ海へ。
しかし…なんということでしょう。海に入っている人はかなり少なめ。
それもそのはず、時間は前日来たときとさほど変わらないというのに、すでに波がだいぶ高い!
洗濯機のように激しい波が打ちつけております。

そんな中、果敢にも浮き輪ごと海に突入しましたが、あえなく撃沈…
すごすごとデッキチェアに引き上げることになり、
使用時間わずか3分ほどで、せっかく買った浮き輪はお役御免となりました。

しかしこの日は「ビーチの名物、ロブスターおばちゃん」に初めて出くわして感激。
下の写真でお分かりになるでしょうか、おばちゃんがロブスターと七輪を持って
売りに回り、注文が入ったらその場で焼いてくれるらしい。
ロブスターは特に好きではないので注文しなかったけど、
せっかくだから食べてみたらよかったな。残念。


そして昨日のマッサージおばちゃんにもまた遭遇。
こちらはせっかくだからと、全身マッサージをしてもらった。
相変わらずカサカサの手で、ゴリゴリしっかり揉んでくれた。ありがとう。



d0084580_07394477.jpg

d0084580_07394491.jpg


ニャチャン最後の夜は…またシーフード。
店は適当に歩いて選ぼう…と繁華街へ繰り出し、
地元の人たちが魚や貝を買いに集まっている計り売りのお店で食べた。
エビと、帆立と、ガーリックライスと…


d0084580_07394271.jpg


あとは、蟹!この蟹が、ほどよい塩加減でとーーーーーってもおいしかった。
エビも蟹も、剥いたりほじるのに手間はかかるけれど
それだけの価値がある、と私は思う。

あとから来て隣の席に案内されたおばちゃんふたり連れは
蟹ばかりを沢山注文していた。ひとり3杯ずつだったかな。
蟹を食べ終わったばかりだった私はそれをうらやましそうに眺めたのでした。



d0084580_07394473.jpg



帰り道でとうもろこし屋に遭遇。
他には、道ばたにしゃがみこむようにして、焼きロブスターや
焼き芋を売っているおばちゃんもいた。



d0084580_07394540.jpg



楽しいニャチャンももうこれが最後の夜。
ああ、なごりおしい。




[PR]
by skkiiiii | 2015-12-02 20:20 | 旅行


オーストラリア生活記


by skkiiiii

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
アデレード
メルボルン
ともだち
本・映画
旅行
南米旅行 2012
中米旅行 2009
オーストラリア国内旅行
ハンドメイド
食べ物/ベジ
マットと私
op shopping/サステナ
wedding
flower
メルボルンでの部屋探し
オーストラリア移住準備
いえ/インテリア
スペインポルトガル旅行2014
考えごと
ガーデニング
妊娠経過
育児
未分類

以前の記事

2018年 01月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
more...

プロフィール

2010年4月にアデレード出身のパートナーと一緒にメルボルンに移住してきました。

旅と本と猫が好きな私+夫+飼い猫ミニーの暮らしの記録。

最新のコメント

> 通りすがりのただの母..
by skkiiiii at 19:16
もしかしたら、歯が生えて..
by 通りすがりのただの母 at 09:40
> sowhat99さん..
by skkiiiii at 11:29
久しぶり~に覗いてみたら..
by sowhat99 at 19:15
++きんさん ご無..
by skkiiiii at 18:57

検索

タグ

ライフログ






ブログパーツ

  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

日々の出来事
海外生活

画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31