カテゴリ:南米旅行 2012 ( 37 )

南米旅行 - CHILE編 EASTER ISLAND

EASTER ISLAND

Aug 15-17

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イースター島。
チリの首都サンティアゴから西へ3,700km、タヒチから東へ4,000kmの太平洋上に浮かぶ火山島。
きっと誰もが憧れる不思議の島。
旅の最後を飾るのにこれ以上ふさわしい舞台があるでしょうか!

当初の訪問予定地にイースター島は入ってなかったんだけど、
どうしてもどうしてもイースター島が私を呼んでいる気がして、
今行かなければきっと後悔すると思って、予算も日程も無理無理のところをねじ込みました。

ネットで航空券を探していたときはべらぼうに高かったんだけど、
クスコでLAN航空のオフィスに行くと親切なスタッフさんが
一番安いチケットを探してくれました。ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ


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(画像はWikipediaより)

イースター島と言えばモアイ。全周約60キロの島内にモアイは点在しています。
ハンガロア村という、島内唯一の村に泊りレンタカーを借りて廻りました。
かなりの凸凹道を走るので、自転車とかバイクじゃなく車でよかった。

車は滞在先のペンションで借りたんだけど、この旅の中で車を運転することなんて
ないだろうと思ってたので、国際免許証を持ってなかったわれわれ。
しかし免許の有無は全く聞かれなかった。なんて適当!さすが島!
そのかわり車の保険とかもないらしく、事故った場合はかなり高額請求が来るらしい。



走りだし、しばらくするとモアイがいた。でも倒れている。

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イースター島にあるモアイはほとんどが倒れています。
モアイ倒し戦争という部族間抗争のときに、
力の宿っているとされる目を潰すようにうつ伏せに倒されたんだって。


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でもラノ・ララクというモアイ製作現場あとに行くと、作りかけのまま放置されたモアイが沢山。
モアイだモアイだーーーーと興奮します。


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有名な直立するモアイたちの並ぶアフ・トンガリキ。
倒れてたのを日本のクレーン会社が支援してこんなふうに15体きれいに並ぶようになったそうな。
世界ふしぎ発見でイースター島が取り上げられたとき、倒れているモアイの姿を見た回答者(黒柳徹子さん)が「日本の会社、だれか助けてあげたらいいのに」と言ったのがきっかけだとか。
すごいね。


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大きなモアイが海を背に立ち並んでる。
なんかほんとにイースター島にいるんだなーって感動を覚えましたよ。
ここはサンライズを観るので有名な場所。私たちも2回行きました。


ビーチもある。ぐるりを海で囲まれているこの島で唯一のビーチ。
白い砂に海の色が綺麗。そして近くにモアイがいます。


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滞在2日目に、島で一番高いという山に登った。(アフ・アキビの横から登れる)
緩やかな斜面がずっと続くこのハイキング。
上まで行くと、島が360度全部海で囲まれている景色がみられた。
イースター島は一番近い島からも400キロ以上離れている絶海の孤島。
人の住む最も近い島ピトケアン島までは約2,000キロの距離があるらしい。
近くにはもちろん島なんて見えない。孤独とも違う、なんとも言いようのない不思議な気分になった。


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島にはたくさんコーラルツリーがあり、ちょうど花が開いている時期だった。
コーラルツリーって今日これを書いていて初めて知ったけど、和名は「デイゴ」だったんですね。
ブームの「島唄」の歌詞に出てくる「デイゴの花」ってこれだったのか!(´・∀・`)ヘー


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夕方になると、サンセットで有名なタハイ儀式村というところへ行き夕日を観る。


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朝は朝日を観にアフ・トンガリキへ向かう。
まだ真っ暗な中、街灯もない島の海岸沿いの道を走るのは怖かった。
ハイビームで速度を落として走らないと、馬が車道に出てくることとかがあるので危ない。
私たちも危うく馬にぶつかるところだった(((( ;゚д゚))))アワワワワ
夜道にカンガルーが出てくるオーストラリアみたい。


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着いたときはまだ真っ暗で、懐中電灯の灯りを頼りにすすむ。
昼間見た時とはぜんぜん違うモアイたち。

そしてだんだんと空が白んで来る。
残念ながら冬のこの時期は日の出の場所がモアイの真後ろではなく斜め左。
でもまた日の出とともにあたりに彩りが戻る様子を堪能できた。
やっぱり太陽の力はすごいのだ。


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こうしてイースター島で最後の夜明けを迎えたあと、わたしたちは空港へ向かい、
旅も終わりをむかえることとなりました。


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飛行機の窓からみた島の姿。
イースター島には15日の早朝5時に到着、17日の昼過ぎに出発という短期滞在だったんだけど
ほんとに行ってよかった。朝日も夕日も満天の星空も、モアイも洞窟も島で見たもの全部が感動だった。
すばらしいフィナーレを飾ることができました。


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飛行機はサンティアゴに夕方到着し、空港近くのホテルに一泊してメルボルンに帰ります。
南米に到着した日にものすごく感動したアンデス山脈を、旅の最後にまた見ることができました。


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南米旅行、いろいろ大変なこともあったけど、ほんといい経験ができました。
だらだらと書き続けてきた南米旅行記もこれでおしまいです。
読んでくださった皆さん、ほんとうにありがとうございました。


世界にはまだまだ知らない場所がいっぱい。
次はどこへ行こう。


カンタス航空での快適な空の旅で帰国したわたしたち。
過酷な旅の疲れを温かいシャワーで癒そうと思ったら、ガスが壊れてた。
おかげで数日シャワーもできず、これがこの旅で一番辛かった(˘̩̩̩^˘̩̩̩)
というオチもついたところで、旅日記を終わります。


-完-
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by skkiiiii | 2012-10-11 09:34 | 南米旅行 2012 | Trackback | Comments(12)

南米旅行 - PERU編 LIMA

LIMA
Aug 11-14

ワカチナから数時間海沿いの道を走り、ペルーの首都リマに到着。
ここは人口約800万人の大都市。


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バックパッカーにとっては大した見所もないためスルーされがちな街です。
こないだまで居たクスコのようなアンデスっぽさは微塵も感じられない大都会っぷり。
大きな街は、旧市街と新市街に分かれていて、新市街の方が治安も良く、
いいホステルやレストランが多いようだったので新市街に泊まった。


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海のある街。リマの気候は
「南緯12度と低緯度であるが沿岸を北流するペルー海流の影響によって気温は低く、最暖月の2月で22.5℃、最寒月の8月で15℃となる。曇天の日が多いが、海岸砂漠地帯(コスタ)に属し年間降水量は30mm程度である。平均温度は18℃で平均湿度は87.1%であるが、冬は毎日のように海霧がたちこめ湿度は常に100%近くになる。降水量が少なく、ケッペンの気候区分では砂漠気候(BW)に属する。」wiki

ということで、なんかいつも曇っていた。
暑い晴れた土地が好きな私には、どう転んでも住みたくない街ですな。残念。



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でも、リマに住むことになってもいいなーと思わせる理由が1つあるんです。
それは食べるものには困らなさそうってこと。
リマの感想はとにかく「美味しかった」。
ペルーは美食の国として注目を集めているそうで、それも納得でした。


ロンプラにも掲載されている、ものすごく美味しかったレストランを紹介します。


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写真右が、ペルーと言えばのセビッチェ!やっと食べられました。
豪華にアワビまで入ってた!
あまりの美味しさにうなる。

写真中央は、お店のお勧めのライスディッシュ。
この緑色はコリアンダーなのです。
これもものすごく美味しくて、3日間の滞在中に再訪したくらい。

再訪したときに食べたのが、エビフライ。
ビールにあう!
この日はこれとコリアンダーのライスを頼んだ。
ポーションがかなり大きめでお腹いっぱいになる。2人で2品だと多すぎて食べきれないくらい。
そのうえびっくりするくらい美味しい。
ああ、また食べに行きたいお店です、、、

Punto Azul
住所:San Martin 595 (ランチのみ)


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ペルーに入ってからは高山にも慣れたので、お酒も沢山飲みました。
クスケーニャというビールは飲みやすく、ボトルのデザインが格好よくて好きだった。
インカの石組みのような模様が入っている。クスコのビールです。
今調べたら、楽天市場とかで買えるみたいです!( ゚Д゚)ヒョエー

そしてピスコサワー。
ピスコというのは、ぶどうを原料とした蒸留酒。アルコール度数40度くらい。
ピスコサワーは、ピスコにレモン汁とガムシロップ、そして卵白を混ぜたカクテル。
飲みやすいけど、結構アルコールがきついので、酔っぱらいます(⑅ˇ〰ˇ⑅)
テキーラみたいな味だったような。


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軽食も、おいしいハンバーガー&スムージー屋さんがあったり。


ほとんど何もしていないリマ滞在だったけど、
美味しいものを食べられて大満足でした。


さあ、旅もいよいよ大詰め。
フィナーレのイースター島へ向かいますー。
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by skkiiiii | 2012-10-09 14:06 | 南米旅行 2012 | Trackback | Comments(8)

南米旅行 - PERU編 HUACACHINA

HUACACHINA
Aug 9-10


この旅最後の長距離夜行バス。
次はワカチナと呼ばれる町へ向かう。

クスコを出てしばらくして、ちょうど夕焼け空が見られた。


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クスコからの道は険しい崖道。
日が暮れると真っ暗になって、あとはドライバーに任せるしかない。
南米では時々バスの転落事故とかもあるので不安と言えば不安。
でも私にできることは、寝ることしかない、、、ということでまた爆睡して早朝イカに到着した。

そこからタクシーに乗って砂漠のオアシスであるワカチナに向かう。
オアシスなんて言うけれど、町自体はちっちゃくて、人魚伝説があると言われる小さな湖は緑色。
でも、砂漠はすごい。


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町から見上げた砂丘は大したことなさそうに見えるのに、実はかなり広い。
こないだアマゾンジャングルにいて、次は砂漠。
ペルーは見所沢山です。


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滞在2日目にサンドバギー&サンドボードができるツアーに参加したんだけど
これがとても楽しかった。
サンドボードは安いボードにろうそくの蝋を塗りたくって、頭から滑る。
やる前は怖かったけど、かなり楽しい。転んでも砂がふかふかなので大して痛くない。
ヘルメットも何も付けず、同意書も書かされないから、今まで事故とか全くないのかね。


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サンドバギーで砂漠を走り回ってる姿は、なんか映画版ドラえもんの世界。
なんかこの旅の間、よく「これはドラえもんの映画みたい」と思うシーンに遭遇した。
それだけいろいろ冒険してたってことですね。
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by skkiiiii | 2012-10-09 12:13 | 南米旅行 2012 | Trackback | Comments(0)

南米旅行 - PERU編 MORAY&MARAS

モライ遺跡とマラス塩田
Aug 8

ジャングルからまたクスコへ戻りました。
クスコ→マチュピチュ→クスコ→ジャングル→クスコというように
結局クスコを基地として動きまわり、トータル14日を過ごしました。

のんびりしたクスコの街はとても過ごしやすくて、
ジャングルから戻ってきたときもなんだかとてもホッとしたり。
観光客向けにマッサージがとても安くて、600円くらいで受けられるから、クスコ滞在中に3回もお世話になった。客引きのお姉ちゃんが沢山街角に立ってます。ジャングルの疲れも癒えた。

そしてクスコ滞在最後の日、モライ遺跡とマラスの塩田に行ってきた。
また性懲りもなくツアーに参加して。
最初に訪れたのはチンチェーロという村。
民族衣装を着た女の人たちが草木染め織物を実演してくれる。


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次は塩田。乾季なので塩田は白く干上がってて見応えあり。
棚田塩田、全部で3000以上あるらしい。
雨季に来ると、もっと茶色いそう。
アンデスの山の中にこんなふうに塩水が出るところがあるなんて不思議。


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そしてモライ遺跡。
あんまり有名じゃないこの遺跡ですが、わたしは写真を見てすごく行きたくなった。
ぐるぐるに惹かれたみたい。


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インカ時代に作られた遺跡で、段々畑になっているため農場試験場だったのではと考えられているそう。
きれいな丸になっている。


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このあたり景色もきれい。空が近いし、白く雪をかぶった山が見られる。


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しかーし、のんびり景色を堪能していられるほど気持ちに余裕はなかった。
なぜなら、またもや長距離バスに乗り遅れそうだったから。

ツアーは2時半にはクスコに戻る予定だというので、4時にクスコを発つ長距離バスを予約していた。
ツアーもバスも同じ会社で購入して、時間は充分余裕があるよーと言われていた。
なのに、なのに、この日、2時を過ぎた時点でわれわれはまだモライ遺跡にいた!
遺跡からクスコまで1時間半くらいかかるんですって。

またかよー。

ツアーバスがクスコに着いた瞬間飛び降りて猛ダッシュしてタクシーをつかまえた。
あせる私たちをみると、若いドライバーさんは「よしきた!まかせとけー」と言うと、
ホステルに寄って荷物を取りバスターミナルまでいくその距離を、スタントマンばりのすばらしい運転テクで飛ばしてくれた。ありがたい。もちろんチップすごいはずんだ。結局この日もギリギリで間に合った。

ああ、よかったけど、もうあんな思いは二度としたくありません。
ツアーの予定とかもろもろ、もう誰の言うことも信じられない。
オイオイと思うのが、この日のツアーガイドは午後も別のツアーの仕事があって、それが3時からだったということ。仕事めっちゃ遅刻やん、、、クスコまで戻る車中、たぶん会社からだと思われる電話が何度もかかってきて怒られてた。

ま、いろいろあったクスコ近郊の日々だけど、とても楽しかった。
私たちはずっとクスコを拠点にしてツアーで回っちゃったけど、
日程に余裕があるならば、ウルバンバとか近郊の村に順々に泊まって個人で聖なる谷などいろいろ観光し、マチュピチュに向かうのがお勧めかなと想います。
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by skkiiiii | 2012-10-08 14:32 | 南米旅行 2012 | Trackback | Comments(0)

南米旅行 - PERU編 MANU NATIONAL PARK

MANU NATIONAL PARK

ツアー3日目。
朝まだ暗いうちに起きだして、ボートに乗って近くの島へ行きバードウォッチング。


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Blue headed parrot(アケボノインコ)などが沢山見られる。
といっても、肉眼ではほとんどわからなくて、性能の良い望遠鏡や双眼鏡で見るのです。
私のカメラはほとんど望遠できない一眼レフなので野鳥撮影では全く役立たず。
望遠鏡越しにアイホンで写真をとってもこれが限界。
この撮り方をするときはふつうのコンデジが最適ですよ。


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この日は初めてキャノピーなるものに挑戦。
全部で3本滑るのですが、一番距離の長い最後のとき、カメラ見てたら
スピードを緩めるのが遅くなりすぎて危うく木に激突するところだった(˘̩̩̩^˘̩̩̩)
でもターザン気分を味わえて楽しいアクティビティ。


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お次はまたボートに乗って対岸の島に行き、またジャングル散策と野鳥の観察。


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ジャングルの中を歩いていたらヘリコプターの音が聞こえてきた。
近くに村があって、急病人などが出たときはヘリが出動するらしい。
なんせ人里離れたジャングルだから。
でもその音を聞いた時、8月というのもあってか、戦時中の南方で
大変な思いをした昔の人たちのことがなんか胸をよぎった。


今回のツアーではたくさん野鳥が見られたほか、猿も何頭か見ることができた。他にはアリ塚とか。
もっと奥地に行けば(7泊8日ツアー)ワニとかも見られるはず。


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ツアー最終日の翌日は朝ロッジを出発して、来た道をひたすらボートと車で戻って行く。
トイレ休憩以外はどこにも停まらずひたすら移動だけ。
そして夕方6時頃やっとクスコに到着する。


ジャングルツアー情報

今回のマヌーツアー、行った当時の満足度は実はいまいちでした。というのも、3泊4日のツアーでも肝心のジャングルにいられるのは1.5日だけだから。今振り返ってみると楽しかったことばっかり覚えてるし行ってよかったと思うけど。

ただ、6人〜10人の団体ツアーになるということで申し込んだのに、
急なキャンセルが出たということで私たちだけのプライベートツアーになってしまったのが痛かった!
ガイドさんは、英語は上手で基本的に良い人だったんだけど、なんせ疲れた、、、団体ツアーだと、皆がガイドに質問したりして、ガイドの注意が1人だけに集まるということはないから休憩できるけど、プライベートツアーだとずっと相手をしなければならないから、なんか気疲れしたみたい。

ちなみに利用したのはManu Adventuresという会社。運転手は安全運転で、食事はとても美味しかったし、
ロッジもベーシックだけど問題なく、総じて高評価です。

アマゾンジャングルは、他にもボリビアのルレナバケ、ペルーのイキトスもあって
イキトスに行くかマヌーに行くかで迷ったわれわれ。
イキトスまでは飛行機でないと行けないし、クスコでは情報がぜんぜん集まらず
リマに行ってから決めるのも時間的にきつそうだな、、、ということでマヌーにした。
マヌーは地球の歩き方に載ってないらしく、まだ日本人にはあまり馴染みがないみたい。

自然がそのままのマヌーに比べて、イキトスの方が観光地化されているとも聞くけれど
ピラニア釣りができたり、ピンクドルフィンが見られるのはイキトス。
先住民族の生活とかも見られると聞く。

マヌーしか行ってないからなんとも言えないけど、わかりやすいアマゾンっぽさを求めるならイキトス、
野鳥が見たいならマヌーって感じでしょうか。マヌーにはピラニアは生息していないので、たとえ7泊8日のツアーに行っても見られません。

アマゾンと言えばピラニア!と思っていたので、私はきっとイキトスに行ったほうが良かったんだろうな。
今度リベンジしたいです。
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by skkiiiii | 2012-10-06 11:00 | 南米旅行 2012 | Trackback | Comments(0)

南米旅行 - PERU編 MANU NATIONAL PARK

MANU NATIONAL PARK

ツアー2日目後半。
ボートで濁流を下っていき、ロッジのあるところまで行く。

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そしてちょっと昼寝のあとは、ジャングル探検。
木々が鬱蒼と茂るジャングルの中を、ゴム長靴を履いて歩きまわるのです。
ターザンの世界。木のつるが長く伸びていて、ジャンプとかほんとにできそう。


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ジャングル歩き、ぬかるみが多くて歩きにくいし、蒸し暑くて大変なんだけど爽快。
湿気のある暑いとこが好きなので、気持ちよかった。
蛇が出ないか怖かったけど、運良く出会わなかった。爬虫類はちょっと苦手なんです。
じゃあジャングルとか行くなよってつっこまれそうだけど、自然の中に行くのは好きなんです。
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by skkiiiii | 2012-10-05 14:16 | 南米旅行 2012 | Trackback | Comments(2)

南米旅行 - PERU編 MANU NATIONAL PARK

MANU NATIONAL PARK
Aug 3-6

ツアー2日目。
雲霧林を散策したあと、さらに低地へと進んでいく。
標高2000メートルの雲霧林から、300メートルの低地ジャングルへ。
景色は徐々に、でも明らかに変わる。


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茶色い土と濃緑の植物。湿気と蒸し暑さ。わたしの求めていたのはこれだーーーー。
テンション上がる!


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途中の村でパンを調達するため立ち寄ったこの家の子供たちがとてもかわいかった。
子供に写真を撮らせてもらうと、たいていの場合は写真撮影料を要求されるけど
ここの子たちは純粋に写真を撮って欲しがったり見たがったりするだけ。
ずっとそのままでいてほしい。


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本来なら途中からラフティングで河口まで向かい、そこからボートに乗る予定が
前日深夜に雨が沢山降ったとかで、川が増水しているためラフティングはなしに。
その代わりに、個人が管理している植物園に連れてってくれた。
ここがすごくよかった。


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行ってみると植物園には誰もいなくて、なんだか放置プレイされてる感じだった。
鬱蒼と木々が茂っている中はジメジメと蒸し暑い。
蘭が沢山栽培されていて、木に苔もいっぱい。
蘭はこんな風に栽培するのかーと納得。


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そしていよいよ河口に到着。ここからボートに乗って、ロッジのあるジャングルへ向かう。


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バナナもいっぱい。これぞ熱帯。
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by skkiiiii | 2012-10-03 21:15 | 南米旅行 2012 | Trackback | Comments(0)

南米旅行 - PERU編 MANU NATIONAL PARK

MANU NATIONAL PARK
Aug 3-6

マチュピチュの次はジャングルです。

早朝からマチュピチュ遺跡に行った日、夕方には大満足で山を降り
ビールを一杯ひっかけたあと、5時発の電車でクスコに戻りました。
さすがに夜ホステルに辿り着いたころにはヘトヘト。
そして次の日一日休憩したあと、翌日にはマヌー国立公園へ向かいました!

マヌー国立公園は1987年に世界遺産に登録されたペルーアマゾンの大自然。
アマゾンって聞くとブラジルのイメージが強いけど、
「アマゾン盆地は、アマゾン川流域に広がる盆地であり、全体の40%がブラジル、その他ボリビア、エクアドル、ペルーにある。アマゾン盆地は熱帯雨林が密集し、総面積は8,235,430km2である」(wikiより)
というわけで、ペルーにもジャングル地域が広がっているのです。

3泊4日のジャングルツアー、これが予想外な理由でなかなか厄介な旅となるとは、、、


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早朝6時に出発したわれわれ、途中の村でコーヒー休憩を挟んで、ひたすら進む。
クスコ周辺はこうして黄色っぽいちょっと優しげな色合いの山が続く。
パッチワークみたいになっている。


途中でプレ・インカの遺跡ニナマルカを訪れる。
子供たちが物売りにやってきて「これ買って。私から買って」とすごかった。


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次はスペイン統治時代の面影を残すパウカルタンボ村を訪れる。
山の鉱物の影響で川の色が水色。きれい。


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車は標高4200メートルまで登ったあと、いよいよ2000メートルの雲霧林に下りていく。
雲霧林とは、wikiによれば、熱帯・亜熱帯地域の山地で霧(下から見れば雲)が多く湿度の高い場所に発達する常緑樹林である。広い意味で多雨林に含まれるとある。

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ほんとに山に雲がかかっている。


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ようやくマヌーの入り口に到着。マヌーは3つの区域に分かれている。
写真の緑の部分は国立公園で立ち入り禁止地区。

緑の中の右上四角部分だけは文化保護区として、エコツアーの立ち入りと
先住民と移住した人の居住が許されている。

そしておじさん(われわれのツアーガイド)が指さしているあたりがマヌー保護区といって、
今回われわれが訪れるところ。ここまで行くだけでも、クスコから車とボートで2日かかるのです!

文化保護区まで行くツアーだと7泊8日必要で、ジャングル生活を1週間できるほどの根性を
持ちあわせていないわれわれは3泊4日のツアーにしたわけです。


さっきまでの晴れ晴れとした空とはうってかわって、霧っぽくなり肌寒くなる。


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アンデスの山からアマゾンに向かっていくにつれ、標高の変化に伴って動植物相も変わっていく。
苔とかシダとかを見ながら山歩き。

1日目は雲霧林の途中で一泊。熱帯ジャングルではなく山の中のロッジで宿泊です。
夜はナイトウォークなるものに連れてってもらったけど
真っ暗な中自分たちのヘッドライトだけで歩くのはけっこう怖かった。

つづく
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by skkiiiii | 2012-10-03 20:06 | 南米旅行 2012 | Trackback | Comments(2)

南米旅行 - PERU編 MACHU PICCHU

なんとかして9月中に旅行記を終わらせようと頑張っていたけれど
まだペルー旅半ばで10月を迎えてしまいました(˘̩̩̩^˘̩̩̩)
でも記念すべき10月最初の投稿はマチュピチュです。yay!


MACHU PICCHU

朝まだ暗いうちからアグアスカリエンテスの町は動き出す。
いよいよマチュピチュ、、、と思うとドキドキしてくる。
バス乗り場に向かうと、すでに結構たくさんの人。
何台もあるバスがマチュピチュ遺跡とアグアスカリエンテスをシャトル運行してるらしい。

バスが動き出すと気持ちもますます高ぶる。
つづら折りの山道を上がっていくと、息を呑む光景が見えた。
仙人の住んでそうな山の連なりに朝靄がかかっている様子を見て、なんかあまりの感動に泣きそうになった。朝っぱらから。年齢のせいかしら、どうも近ごろ以前にまして感動屋さんになっちゃったようで。


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入り口からすぐにはまだ遺跡は見えません。
でもちょっと曲がりくねった道を行くと、視界が開け
この有名すぎるほど有名な姿が目に入ってくるのです。


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遺跡内は結構広くて歩きまわってへとへと。
水以外の飲食は禁止なので、一旦お昼ご飯を食べに外に出たあと
午後にはインティプンク(太陽の門)というところに行ってみました。


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3泊4日のインカトレッキングの人たちは、この場所で初めてマチュピチュを目にする。
長い距離を歩いてヘトヘト状態でも、きっと疲れなんて一瞬で忘れるんだろうな。


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マチュピチュは本当にロケーションが圧巻だった。
山の連なりが素晴らしく美しくて、しばしぼんやり眺めてしまう。
死ぬまでに見たい絶景100に必ずランクインするマチュピチュ。
見られて本当良かった。ありがたいことです。


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あほな私たちの失敗談
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by skkiiiii | 2012-10-01 20:08 | 南米旅行 2012 | Trackback | Comments(8)

南米旅行 - PERU編 MACHU PICHU

MACHUPICHU
July 31- Aug 1

クスコからマチュピチュまで、行き方はおおまかに分けて2つ。
電車で行くか、乗合バス+徒歩で行くか。バス徒歩コースはバッパーには人気らしい。
われわれはいちおうハネムーンなので、ラグジュアリーに電車で行くことにしました。


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電車のクラスも松竹梅あるのですが、竹コースのビスタドームというのを選択。
クスコ近郊のポロイ駅からマチュピチュ村のアグアスカリエンテス駅までで往復ひとり117ドルでした。
所要時間約3時間。これにポロイ往復のタクシー代が必要。ポロイまでは結構遠かった!


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軽食も出て、ラグジュアリーな感じでウキウキな行きの旅。
ちなみにキヌアサラダが出ましたよ。
同じ南米でもキヌア食べるのはボリビアとペルーの山の地域だけみたい。
ウユニツアーで一緒になったパラグアイ人の子は、ツアーで食べたのが初だと言っていた。


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車窓の風景もかなり楽しめる。電車は天井まで窓なので高い山のてっぺんや空が見えます。

電車のうしろにたまたま1人旅の日本人男性が座ってたので、
いろいろおしゃべりして仲良くなれた。
おまけに地球の歩き方を写真に撮らせてもらえた。
(ガイドブックはロンプラしか持っていかなかったけど、
歩き方のほうが地図とか写真が多くて一目でわかりやすい)


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そして到着したマチュピチュの麓のアグアスカリエンテスの村。鄙びた温泉郷のにおい。

アグアスカリエンテス(熱い水)という名が指すように、ここは温泉が出る!
温泉があるのは知ってたけど、特に入る気がなかったので水着を持ってこなかった私たち。
バックパックはクスコホステルに預けて1泊分の着替えだけ持ってきたのです。
でも来てみたらなんか気分が盛り上がって入りたくなった……
そしたら、ちゃんと水着とタオルのレンタルがあった!
レンタルとか気持ち悪いという人もいると思うし、
私もちょっと気持ち悪いという気持ちもなくもないけど、ここは神経を図太くしてみた。
海外でよくある、ぬるーい温泉(プール)なんだけど、雰囲気は楽しめました。
明日はマチュピチュだーと思いながらのんびり。


そして夕食は、電車で一緒だった日本人Sさんと一緒に。
このマチュピチュ村で一番美味しいらしいレストランに行ってみた。
豪華なお食事に舌鼓を打ちつつ、ブエノスアイレスで彼が遭遇した事件の話などを聞いて楽しい夜。


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そして翌日の朝、アグアスカリエンテスからマチュピチュ行きのバスに乗って遺跡まで行きます。
ドキドキドキドキ。つづく。
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by skkiiiii | 2012-09-29 16:17 | 南米旅行 2012 | Trackback | Comments(0)


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