2016夏旅日本 妊婦で飛行機



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8月はずっと日本にいた私とマット。
「日本に行く」というと、なかには「妊娠してるのに飛行機大丈夫??」と心配してくれる人がいた。

実はこの8月の日本行きは、妊娠が発覚するよりも前の今年のはじめにセールで予約をしてあった。
姉のところに赤ちゃんが生まれるので顔を見に帰って(元気に生まれた)
夏の暑い日本でビールいっぱい飲もう〜なんて考えて予約していたのだけれど、
そうこうしている間に自分の妊娠が分かったのだった。
8月の日本となると暑いし、25週から29週でかなりお腹も大きくなっているかも…と分かった時点で
日程を変更することも考えたけれど、ジェットスターなので変更にもお金がかかる+面倒くさい。
というわけで、そのまま予定通り行くことになったのでした。

「マタ旅」という言葉があるくらい、妊娠中に最後の思い出旅行をしようーみたいなのが
一部で流行っているらしいけれど、私は知らない土地で何かあったら嫌だなと思うタイプ。
海外生活&旅行慣れしているだけに、海外でもしものことがあった時の大変さを理解しているつもり。
それでも、例えば医療システムとか医療費のこととか、日本かオーストラリアでなら
何か不測の事態となっても何とかなるはずと思ったので日本行きは決行し、
計画を立てつつあった台湾 or 沖縄行きはあきらめて、
実家周辺でのんびり過ごすということにしたのでした。
残念だけど、こればっかりはしょうがない。
(かといって、自己責任で保険もしっかりかけてマタ旅に行く人はそれはそれで良いと思います)


結果として、日本でも帰って来てからも、何事もなく元気に過ごせてます。よかった。
安定期の最後ということで体調もよかったし、食べ物もおいしく食べられたし。


さて、行くと決めたものの、25週−29週と結構お腹が大きくなってから長距離国際線に乗ることに対して
ドキドキして担当GP(女性)&ミッドワイフ(女性)にお伺いをたてたところ、どちらも
「大丈夫!Don't stress!家族に会えるなんてファンタスティックー♡楽しんできなさい!」と言ってくれました。
妊娠経過にはなんの問題もなかったからか、拍子抜けするくらいあっさりと。

ただ、ずっと診てくれてたGPが日本行きの直前から違うクリニックに移動になってしまったので
代わって担当になった比較的若いアジア系(男性)GPに
念のため診断書を書いてもらう&チェックアップに行ったところ
「ふむ…何時間のフライト?…ええっ、長いね…うーん…」という感じで
先の2人とは違って最初はかなり不安顔。
こういうの、同じオーストラリアでもアジア人は保守的とか、文化の違いが出るのかなと思った次第。
とは言っても、結局OKが出て、彼も「楽しんでおいでね〜」と言ってくれたのですが。
ただし、飛行機での長距離移動の注意事項として
①水をいっぱい飲む ②20〜30分おきに歩き回る ③着圧ソックスをはく
この3点はしっかりしっかり気をつけるように言われた。
もし足に血栓のようなものが出来たら、何があってもすぐに病院に行くこと!とも。
あと、ネットでいろいろ調べていたら、
「炭酸飲料は気圧のせでお腹がパンパンになっちゃうから避けるように」とあったので、それも気をつけた。


で、実際に乗ってみてどうだったかというと…
まあ足はパンパンにむくみはしたし、妊娠してないときよりは格段に疲れたけれど、
血栓などはできずに大丈夫だった。

行きは、1人299ドルでビジネスにアップグレードできますよーというオファーが来たので
それを利用してビジネスクラスで飛びました。ビジネスと言うのは名ばかりで、
LCCじゃない航空会社ならプレミアムエコノミーくらいのレベルだけれども。
このオファー、以前も来たことがあったけど、その時はマットに「もったいない」と言われ断念。
でも今回は、さすがに広々移動したいなーと思っていて、
なぜかこのオファーがくるような予感がしてたら、ほんとに来てラッキーでした♡
どうやって誰を対象者に選んでいるのか知りたい。

一番前の席を選んだので足元も広く、さらに、隣の席の人が
「君たち新婚さんぽいから」と移動してくれて(いや!全然新婚じゃないんです!)
さらに広々と使えました。
夜中発の便だけど、ご飯食べて、水をいっぱい飲んで、何度もトイレに行って、寝て…ラクラク成田に到着。

しかし、楽だったこの便の次に乗った成田−関空の国内線は、狭いし、満席だし、
滑走路での待ち時間が長かったしで、短時間の割に何気にちょっと辛かった。。。


そして帰りの飛行機はというと、残念ながらアップグレードのお知らせは来ず。
往路便に乗ったときよりもお腹は大きくなっているし、
29週に入っているので、制約があって、非常口前のextra leg room席を予約することもできない。
とりあえず少しでも負担を減らそうと、ケアンズ−メルボルン便の国内線を、
関空–ケアンズ便と同じドリームライナーの便に変更しました。
荷物をメルボルンまでピックアップしなくて良いし、
狭い国内線と違って、ドリームライナーだと広い機体だしと思って。
(ジェットスター国内線の狭い席はこりごりだと思ったのです)

あらかじめ3-3-3並びの真ん中のDEF席のうち、D席とF席を座席指定し、
搭乗手続きのときに、「もし満席でなければ間のE席をブロックしてもらえないか」とお願いしたのですが、
結果的にそんな必要はまったくなかったくらい、関空−ケアンズ、ケアンズ−メルボルン便のどちらもかなり空いていた。

座席に余裕があったので、足をのばしてマットにマッサージしてもらえたし、
空いているからトイレもいつも赤ランプなんてこともなく安心だったし、
血栓が出来るといけないから何度も機内をうろうろしたけれど
空いてる便は乗客みんな、なんか余裕があっていいですね。


結果として、選んだ便は往復ともに当たりでした。
それでも足はパンパンにむくんだけれど!

次に飛行機に乗るときにはお腹の赤ちゃんも出て来ているわけで、
はてさてどうなることやら、いまからドキドキです。
大事なのは、なるべく空いてそうな便を選ぶこと、これに尽きるような…













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by skkiiiii | 2016-09-23 15:49 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
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