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ベトナム旅行記⑧ ニャチャン

ホイアンに別れを告げ、次に向かったのがニャチャン。
ニャチャンはベトナム有数のビーチリゾートでございます。

ベトナム旅行を決めた当初は、フエ2泊を旅程に組み込んでいて、
ビーチはホーチミンから比較的近いムイネーに行こうかなと思っていました。
ところが、むかし旦那さんと東南アジアぐるっと旅行をしたことのあるponzuちゃんに話を聞いたところ
「ニャチャンいいで!!!」とおすすめされたので、フエはやめてニャチャン行きに変更。
これが大正解で、ニャチャン最高でしたーーーー。
また行きたい!


+++

この日は、ダナン空港7:25AM発の便しか取れず(しかし格安でひとり$33だった)
ホイアンのホテルを、まだ外は暗い超早朝に出てニャチャンのカムラン空港には8時半に到着。
かなり眠かった。

マットは飛行機の中では半目で爆睡していましたが、私はずっと窓の外を眺めていました。
緑いっぱい、山が連なるエリアを南下して行き、ニャチャンに近づくと、
青い海と長ーい海岸線が見えて来てそれはそれはきれいでした。
ゴールドコーストもそうだけど、キレイなビーチを空の上から眺めるのは格別です。

さて、タクシーでホテルに到着したものの、まだまだ早い。
10時を過ぎればお部屋に案内できるかもということだったので、
ぼんやり頭でロビー前でコーヒーでも飲んで待ってることに。
そしたらこれが、日本のホテル並のバカ高料金でびっくり。
昨日まで飲んでたのと同じベトナムコーヒーなのに!ホテルマジック!
眠けに負けずにビーチを散歩にいけば良かった、ちきしょう。



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しかし、そんな気持ちも、部屋に案内された瞬間に大満足。
きゃほー海が見えるー!きれーー!と大盛り上がり。
コーヒー代が高かったのは許してやろう。
チェックインよりだいぶ早いのにお部屋に入れてくれたし。

泊まったのはNOVOTEL。
今回の旅はホテルはメリハリをつけて、ホイアンとニャチャンでは我々にしては良いホテルを
選択したのですが、やっぱり奮発して正解でした。
インターコンチやシェラトンよりはお手頃価格だからいろいろ劣るかもだけれど、
ホテルの目の前にビーチがあるという立地はとっても良かったし、
お部屋も広々でかなり満足度が高かったです。

その昔、マットと中米を3ヶ月バックパックで旅したとき、
メキシコのリゾート地カンクンに行ったことがあるのだけれど
あのときは貧乏旅行だったので宿泊先は安ホステルだった。

ホステルからビーチまでは公共バス(!)に乗って行き…
きらびやかなリゾートホテルが立ち並ぶ横のビーチでちゃぷちゃぷ泳いで
またバスに乗ってホステルに戻るのがせつなかった…
しかも帰りはバス停まで行くのになぜか迷って、マットとふたり、
濡れ鼠のような格好でゴルフ場みたいなとこに迷い込み、なんとか帰りついたのでした…(遠い目)
あの頃ふたりは若かった…

まあすっかり笑い話だけれど、あれ以来「せっかくのリゾート地なのに、安宿しか泊まれず
せつなーい思いをするなら、リゾート地には行きたくない」
ときっぱりマットに宣言しておるのです。


…話がそれた。


睡眠を取り戻すべくちょっと寝たあと、まずは腹ごしらえに行く。
あっさりした麺が食べたいというマットの希望で、Pho Hongという店にフォーを食べに行くことにした。
ホテルを出たら、日差しがきつい。
そんな中、歩き方の地図を頼りに歩く。が、歩けども歩けども、目的地はまだ見えず。
「しんどいと思ったら即タクシー」が合い言葉のはずなのに、
くそーまた歩いてしまった!タクシーはいっぱい走ってるのに。




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そんな頑張って歩いてたどり着いた店で食べたフォーは、とっても甘かった。
ホイアンではフォーは食べなかったので、ハノイ以来で久しぶり。
一口食べて、あら、びっくり!となるくらい、ハノイのどの店で食べたよりも甘みが強かった。
ホーチミンのフォーは甘いとは聞いていたけれど、ニャチャンもすでに甘かった。

トッピング用のもやしやハーブもいっぱい付いてくる、
メルボルンで食べ慣れているタイプの、懐かしい感じがした。
暑いから、ハーブやもやしでちょっとさっぱり味になるのが良い。




d0084580_19150878.jpg


フォーのあともまた性懲りもなく歩く。歩いたら疲れる。疲れたらコーヒーを飲む。
というわけでアイスコーヒー休憩。
初めてこのスタイルで出て来たけれど、
コーヒーが落ちるのにかなり時間がかかるから、その間に氷が溶けちゃうYO。


ホテルまではビーチをずっと歩いて戻った。
そしたら、途中、ゴミとかオムツ!が落ちててちょっとドン引きするところもあった。
水もそれほど透明度は高くない。

時間はまだ2時くらい。まだまだ暑いので、ビーチで泳ぐことにした。
ホテルの前の通りは車が多いけれど、ホテルスタッフが誘導してくれるので
道を渡るのは全く大変じゃない。
ビーチデッキとタオルも貸してくれて、準備は万端。
さあ、海へ入るぞ。

が!波が激しい。とっても激しい。
喜び勇んで入った数秒後には、どしゃーーーーっと水を頭からかぶり、
波打ち際に打ち上げられる。
あまりの激しさに水着がもぎ取られそうになる…
ガーーーン。こんなんじゃ泳げません。
水着の中にいっぱい砂が入っちゃったよ、トホホ。
泳いでる人がほとんどいないなと思ったら、こういうことか。
というわけで、泳ぐのは諦めて、ずっとデッキで寝転んで本を読んで過ごした。


案の定、部屋に戻ってシャワーをしたら、砂が出る出る出る出る。
それはまるで、砂出しされるアサリかシジミ。


d0084580_19150929.jpg



実はここまでの時点では、ニャチャンの印象も、
ハノイの第一印象に続いて最初はイマイチだったのです。
波が激し過ぎて泳げないし、
歩いた道中は特になにもおもしろそうなものはなかったし、
オムツが落ちてたのにもちょっとなーと思ったし、
もしやここはさびれた地なのでは…と感じていたのです。


しかーし、夕食に出かけたらそんな思い込みは間違ってたことに気づいた。
おもしろそうなエリアは、ホテルの後ろの2本の通りに広がっていた。
昼間は通らなかったから全然気づかなかったけれど、ビーチから1ブロック入ったところには
いーっぱいホテル、レストラン、マッサージ屋などなどが並んでいて、活気に溢れていた。

特にびっくりしたのが、ロシア人がいーーーっぱいだったこと。
あっちでもこっちでもロシア語!ロシア語の看板、メニューが至る所にありました。
どうやらニャチャンはロシア人にとって、オーストラリア人のバリ島、
日本人のハワイみたいな位置づけらしい!



d0084580_19151074.jpg


夕食は、海の街と言うことで、シーフード!
初日はイカとスナッパー(タイ?)を食べました。
イカがおいしかった。


そのあとは、わいわい賑やかな夜の町をぶらぶら。
ナイトマーケットもあって、楽しかった。

帰る前に、目についたお店でコーヒーとマンゴースムージーを飲んでいたら
「最初ニャチャン3泊は失敗かな…って思ったけど、安心したー」とマット。
お互い口に出さなかったけど、実はふたりとも同じ気持ちだったことが判明。
「ニャチャン最高ー」になって良かった、良かった。












by skkiiiii | 2015-11-19 21:08 | 旅行


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